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2017-04

大いに驚く激しい夕立 - 2016.07.30 Sat

7月30日、曇りのち猛烈な夕立、その後晴れ。

 紋別の道の駅の朝は予想とは裏腹に雨は上がっていた。だが、安心できるような空模様ではない。厚く黒い雲がびっしりと全天を占めていて、何時、降り出してもおかしくはないという状態であった。
 前の晩、道の駅を訪れていた地元の人と仲良くなった姫君は、彼女に誘われて浜辺に昆布拾いに出かけ、一応の成果を上げる。
 さて、戦利品を如何にするかだ。姫君の意向は干して食べられるようにして名古屋に持ち帰りたいというものだ。しかし、車旅では干すといつても場所がない。果たして、食用に加工できるか否かが問題である。
 一夜が明けても、うまい知恵は湧いてこない。どうするべきかを考えていると、干物を作る網のカゴの中で乾燥させられないかという案が浮かび上がってきた。
 早速、これに飛びついた。善は急げで、朝一番にホームセンターへ行き、干物作り器を購入する。ところが、これは結構大きくて車内に吊るすような場所はない。考えた結果、車後部のワイパーに括り付けると、不恰好ながらなんとか収まった。
 このあと、紋別が誇る『まきばの広場パークゴルフ場』に出かけて一戦を交える。いや、この表現は今になっては変えなければいけない。姫君に教えを乞うことになった。
 結果は、何時ものごとくで、私の機嫌が悪くなる。
 車まで帰って、パークゴルフの道具を仕舞おうとすると、昆布干し器を外さないとできない。パークゴルフの仇を昆布でというわけではないが、大声で怒鳴りつけてしまう。私の立場では、姫君を怒鳴りつけるなどという不敬は許されないことで、いつもは言葉を飲み込んでいるのだが、つい、出てしまった。
 その後に立ち寄ったコンビニで、姫君は昆布を捨てると言い出す。勿体無いからやめろと、今度は私が制止する側に立つことになった。結果は、昆布は捨てられた。
 次にキムアネップ岬へ行ってみる。ここでも先のオムサロ原生花園で見付けて大喜びしたウンランが咲いていた。こう簡単にあちらでもこちらでも見つかるとありがた味はなくなってくる。
 ここで、花に堪能したが、本日は北海道にしては珍しく蒸し暑かったので、肌が汗でネト着いた感じになっているので、是非とも風呂に入りたい。
 岬のキャンプ場の管理人に尋ねると、隣の常呂(ところ)町にあると教えてくれたので、早速、訪れたが駐車場がいっぱいで入ることができなかった。それなら上湧別町まで戻って、ここの道の駅の風呂に入ろうということになる。
 ここへ向かって車を走らせていると、突然、大雨が降り出した。みるみるうちに道路は水浸しになり、所によっては冠水する始末で、車高の低い軽自動車などはその水溜まりに突っ込むことを躊躇するほどだった。
 こんなことも起こり得るのだ。車の後ろに昆布をぶら下げていても、何時、乾燥するか分からず、捨てて正解だったと思ってもみる。
 上湧別の道の駅に到着したが、何時もと様子が違う。キャンピングカーが好んで停める第2駐車場がガラガラであった。
 どうも、近くにオークキャンプ場ができたため、そこへ誘導する目的で、ここで泊まることを制限しているように感じられた。
 このため、ここでは風呂に入っただけで、隣の湧別町の道の駅に移動、ここを今宵の宿とする。
 本日の走行距離は143Km。累積走行距離は5634Kmになった。
0 07_30 ウンラン
  《今年は私たちにとってはウンランの当たり年》

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