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2017-08

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2つの原生花園を回る - 2016.07.15 Fri

7月15日、終日にわたって曇り。

 ウトロの道の駅で目を覚ましたとき、雲は少なく、青空が多くを占める良い天気だった。これが今後も、当然、続くものと確信、予報の外れを喜んだ。
 しかし、この好天は長くは続かなかった。朝食を摂っているうちに雲がみるみるうちに空いっぱいに占めるようになり、青空も太陽も姿を隠してしまった。
 本日の予定は、ここウトロ(斜里町)から札弦(清里町)を経由して摩周湖、すなわち弟子屈(てしかが)町に行くことになっていた。
 だが、ここ数日、私は蕁麻疹のような痒みに悩まされ、それがだんだんと酷くなってきていたので網走市の皮膚科病院で診察を受けるに変更した。
 このため、ウトロの道の駅を早め、8時頃に出発する。
 最初にウトロの街外れにあるオシンコシンの滝に立ち寄る。
 ここは何回も見ているので普通ならパスするところだが、一昨年、見学通路の工事をしていたので、装いの新たになった滝を見てみようと思ってのことだ。
 この判断は間違っていなかった。新しい見学路はこれまでよりも上の方まで伸び、滝を真下から見られるようになったので滝の迫力が増し、これまで以上の眺めを堪能することができた。
 次に訪れたのは、斜里町の新しい名所、何Kmにもわたって真っ直ぐに伸びる直線道路が天に届くのではないかと錯覚させるほどの道の展望台だった。
 これはあまり宣伝がされておらず、道路案内もないことから行きかたが分からずにまごついたが、運良く地元の人に訊くことができて、場所を探し当てることができた。
 この景色に満足したあと、以久科(いくしな)原生花園に行ってみる。
 ここは、これまでに何回も訪れているが、殆ど収穫があった試しがない。このため、期待はしていなかった。ところが、ここにはスカシユリがいっぱい咲いていた。
 スカシユリという花が北海道で多く咲くことを知り、一度は見て見たいと熱望するが、なかなか対面の機会がなかった。
 初めて見たのは、斜里岳の登山口近くの道路脇であった。このときは1輪だけであったが、大喜びして撮影した思い出がある。
 だが、北海道の旅を重ねると、ごく普通に道路脇に咲いていることが分かって感動は薄れたが、今回は始めてお目にかかるだけに丁寧に撮影した。
 この次が、斜里町の道の駅『しゃり』、続いて清里町(札弦)の道の駅『パパスランドさっつる』で、各々、スタンプラリーのスタンプを集める。
 札弦の道の駅の隣には、無料のパークゴルフ場があるので、早速、お手合わせを願う。この日は姫君とほぼ互角に戦えたとの感触ではあるが、厳密にスコアーを付ければ、この感触も怪しい限りである。
 プレーが終わると正午近くになっていたので、ここの食堂で昼食を摂り、この後、駅に併設された風呂でパークゴルフの汗を流す。
 本来なら、このあと、弟子屈町に行くところだが、網走の皮膚科に行かなくてはならないので、小清水町へ引き返す形になる。
 ここの道の駅『はなやか(葉菜野花)小清水』でスタンプを押した後、すぐ近くにある小清水原生花園を訪ねる。
 ここは北海道の数ある原生花園の中でも1、2を争う有名な原生花園で、観光バスの観光ルートにも組み込まれていて、多くの観光客が立ち寄ることでも知られている。
 ここは、これに恥じないだけの多くの種類の花が見られるので、何時、訪れても期待を裏切られることはない。本日も、エゾキスゲ、タツナミソウ、ハマニガナなどなど、大きな収穫があった。
 これで本日の主だった予定は総て終了。あとは網走の病院での診察、治療を残すのみである。
 ちなみに、治療を終えてからは、ここの道の駅『流氷街道網走』に立ち寄り、ここのスタンプを集める。そして、それから大空町(女満別)の道の駅『メルヘンの丘めまんべつ』まで移動。ここを今宵の宿とする。
 本日の走行距離は128Km。128.1Km。累積走行距離は2804Kmになった。
0 07_15 オシンコシンの滝
  《オシンコシンの滝》

● COMMENT ●

今年も北の大地を悠々と旅しておられますね。
そういう毎日を送ることができる人は少ないと思います。
三太夫さんの人生は悠々たるもの。
蕁麻疹だけは早く治るといいですね。

モタさん、こんばんば。
悠々たるものとは傍目からだけで、私自身は窮窮としております。
モタさんの山三昧の生活が羨ましく思います。


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