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2017-04

日本海沿いをひた走る - 2016.07.01 Fri

 6月30日、晴れ。

 二日酔いも9時頃になると、だいぶ楽になってきた。
 寝ていた車から降りて道の駅に併設されている宇宙博物館に行く。
 余市は宇宙飛行士の毛利衛さんを輩出した土地ということで、このような施設が造られているらしい。
 ここには、無重力の擬似体験ができる施設があり、過去に1度、試したことがあったが、理屈が分からないのでもう1度となった次第だ。だが、受付でこの旨を申し出ると、そのような施設は、現在はないとのことだった。惜しいことをしたと悔やんでみるが、取り壊されていては如何ともし難い。諦めざるを得なかった。
 本日は、昨日の続きで赤井川の道の駅で道プレを購入すれば、これで仕事は、事実上、終わりである。あとは道の駅でスタンプを集めながら函館の近くの知内町の新しい道の駅『しりうち』へ向かって走るだけだ。
 本日も昨日ほどではないとはいうものの、良い天気といえるものだった。
 この好天の下、日本海側の海岸線の絶景を楽しみながらの走りは順調で、蘭越町の道の駅『シェルプラザ・港』、寿都町の道の駅『みなとま~れ寿都』、島牧村の道の駅『よってけ!島牧』、せたな町の道の駅『てっくいランド大成』、乙部町の道の駅『ルート229元和台』と5個のスタンプが集まった。なお、これらは田舎町の道の駅でもあって、どれも皆、地味な道の駅でスタンプラリーという催しでもない限り、進んで訪れるような所でもない。こういう意味では、この催しは不人気な道の駅にとってありがたい企画といえよう。
 本日の宿は、最終の道の駅でもある元和台であるが、ここは日本海に面している。本日は天気もよいので夕陽が綺麗に見えるはずだと思い、日没を今か、今かと待つが思ったようにはなかなか落ちない。これも自然現象で私の思い通りにはならず、待つしか他に方法はなかった。
 太陽が赤く染まり始めたのは、何と19時過ぎであった。
 それから落日の劇がゆっくりと進行、太陽が全身を日本海に沈めたのは19時30分を回っていた。
 何時もの日没の情景だが、こういう場面は何回も見ても飽きないものだ。
 これを見終わり、1つのジョークが思い浮かんだので、早速、誰に言うともなく、披露した。
 「この夕日は日本海に沈めだ。朝鮮の人は西に沈む夕日を見たことになる」と……。しかし、これが聞こえたであろうギャラリーからの反応はなかった。というより、『何を言っているのだ』と言わんばかりの冷ややかな空気が漂った。
 本日の走行距離は235Km、累積走行距離は540Kmになった。
 1日の一般道の走行距離というと驚く向きもあろうが、道路が良くて、車の少ない北海道では誰でも無理せずに走ることのできる距離である。ちなみに、本日は昼食時に1時間くらい昼寝をしたので、食事休憩は2時間くらいであった。
道の駅『ルート229元和台』での夕日
  《元和台の夕日》

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