topimage

2017-07

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自費出版本 - 2016.01.08 Fri

完成が待ち遠しい!
 今般、自費出版することになった『私たちの山の履歴書』の校正に見切りを付け、手直しには強制的に終止符を打って原稿を確定する。読み返せば、その度に手直しする箇所が出てくるので、何処かで決断をしなければ、エンドレスになるからだ。
 印刷は、ロットが小さいこと、安価に完成させたいこともあって、オンデマンド方式で行うことになった。このため、この最終稿をPDFファイルに変換してUSBメモリーに保存、これを印刷および製本を委託する鈴木製本所へ届けることになった。
 ちなみに、耳慣れぬPDFファイルとは、日本の印刷業界がマイクロソフト社のウィンドウズを使用せず、マッキントッシュ社のマックを使用するために、これに合わせる意味でこの方式に変換する必要があるという説明を聞いたが、チンプンカンプンで真偽のほどは分からない。でも、変換は簡単な操作だったので、パソコン音痴の私でも可能であった。
 これで私の手を離れたことになり、今後は印刷業者なり、製本業者なりの意向次第である。このため、私としては辛抱強く待つばかりである。
 これはこれでひと段落ついたことになるが、原稿を届けるついでに、私が印刷した紙原稿を持ちこんで、これを仮に製本してもらった。
 この本には、鈴鹿3編、北アルプス5編、南および中央アルプス各1編、百名山3編の計13編の山行記に加えて山に関する随筆9編が収録されている。本の体裁は、B5版350ページで、文字数は20万字におよぶだけに厚みは2㎝弱にもなり、なかなか見応えがあるものに仕上がった。
 紙に打ち出したままのときには感じられない重厚さがあり、白表紙の仮製本とはいえ、出来上がりを見ると嬉しさがこみ上げてきた。
 これを見た瞬間、後先のことを考えることなく、上製本仕上げにしてもらうことを発作的に頼んでいた。ちなみに、当初、予定していた製本は一般的な無線綴じであった。
 上製本は布張り仕上げになるとのことで、『今から仕上がりが待ち遠しい』と思ったのは家に帰るまでのことで、帰ってからは支払のことで頭がいっぱいになり、嬉しさよりもったいないという貧乏人根性に苛まれることになった。
 白表紙のままでは本らしさに欠けるので、昨夜、遅くまでかかって、白表紙の上に掛けるカバーを作成してみた。
 表紙は、南岳(北アルプス)の東斜面に位置する通称、黄金平から屏風の頭を見た写真を付けてみると、素人目にはなかなか具合のよいものができた。だが、裏表紙をどうするかはうまい案も浮かばないうちに時間切れになってしまった。
 印刷ならびに製本は、業者の手が空いたときに行ってもらうという条件を受け入れて頼んだので、何時、完成するかは分からない。このような状態ではあるが、1日も早い完成が待ち遠しいというのが偽らざる現在の心境である。

0 山の履歴書②

● COMMENT ●

「私たちの山の履歴書」。
立派な本をつくられたんですね。おめでとうございます。
B5判、350ページとは大作ではありませんか。
三太夫さんは文才がおありですし、また、本として書き上げるこれまでの蓄積をお持ちであるということですね。
私にはとてもまねができません。
人生の一つのまとめが完成し、本当によかったと思います。

 モタさん、おはようございます。
 モタさんは何冊も本を製作なさっており、かねてから羨ましく思っておりました。その大先輩からお褒めいただき、恐縮することしきりであります。ありがとうございます。
 それから、今般、改めて書き下ろしたのではなく、これまでに書きためたものの中から印象に残っている山行きを選んでまとめただけです。でも、元々、素養のない者が書いたもので直す個所が多いので手間取ったまでで、モタさんならとっくに完成させられていたでしょう。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/939-dd33441f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

名城公園 «  | BLOG TOP |  » 謹賀新年

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (417)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)
2016・北海道 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。