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ノーベル平和賞 - 2014.10.16 Thu

平和賞と日本国憲法
 10月16日付けの朝日新聞オピニオン(14面)に漫画家の『やく みつる』さんの1コマ漫画が掲載されていた。
 題名は、『日本国憲法、ノーベル平和賞受賞ならず』で、絵は、安部晋三首相が冷や汗を流しつつ、2014年ノーベル平和賞受賞者、パキスタンのマララさんに対して感謝状を贈っているものだ。
  このときの安部首相の心境を作者は、「もし受賞していたら、どの面(を)下げて私がうかがうのかと……(冷汗の絵文字)」ではなかったかと皮肉っている。
 ノーベル平和賞の発表前、平和憲法と称される日本国憲法を持つ日本国民が受賞候補になっているとの報道もあり、このような漫画になったのであろう。
 仮にこのようになっていれば、12月に行われる授賞式には日本国民を代表して安部首相がノーベル平和賞を受け取ることになるだろう。日本国憲法がノーベル平和賞の対象になったとすると、世界がこの憲法を平和の象徴として認めたことになり、改正を声高に叫ぶことができなくなる。ということは、安部首相が唱える憲法改正とは相容れなくなる。
 でも、私は漫画作者のような見方をする前に、冷汗を流したのは日本国民だと思っている。
 日本国憲法9条には、不戦を誓い、このために戦いの道具となる軍隊も兵器も持たないことを謳っている。平和賞受賞となったとしたら、これを評価してのことだといえる。
 ところが現実はどうであろうか。
 わが国には、名前こそ軍隊とはなっていないが、実質的には陸海空の3軍を保有、これらが所持する兵器も世界有数のものだといわれている。
 この事実を隠しあるいは偽って、わが国は平和憲法を守っていると叫んでも、事実を知った世界からは嘲笑されるだけだろう。
 平和賞の対象になっていると報道される裏には、このようになるべく画策、選考委員会に働きかけをする日本人グループがいるのだろう。彼らが行う行為は、日本ならびに日本国民を陥(おとしい)れることになることが理解できないであろうか。
0 ノーベル平和賞マンガ

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