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御嶽山噴火 - 2014.10.07 Tue

登山届が義務化?
 台風18号も過ぎ去った今朝は綺麗に晴れ渡っていた。
 カーテンを開けた姫君の第一声は、「御嶽山が見えているわよ」だった。この声に誘われて、私も北のほう(正確には北北東)を眺めてみると、久しぶりに見る御嶽山は山頂付近から噴煙を上げていた。
 9月27日の噴火以来、自宅から御嶽山を見る機会はなかったが、台風一過で空気が洗われたせいか、11日ぶりにその雄姿を晒したようだ。
  早速、カメラを持ち出して撮影する。御嶽山と自宅とは直線距離にすると、およそ95kmも離れているため、肉眼てはボンヤリとしか映らないが、200mmの望遠レンズの威力は素晴らしく、剣ヶ峰の直下から噴煙をモクモクと噴き出す噴気口が3つあることも写しだしていた。
 このところ、小康を保っていると報じられていても、この噴煙である。噴火時には如何に凄(すさ)まじかったかは想像するに難くなく、こに身を置いた人たちの恐怖も安全圏にいる私には、到底、計り知ることはできないだろう。
 亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、九死に一生を得た方々にもお見舞いを申し上げたい。
 撮影と印刷を終えて新聞(朝日)を広げると、29面(社会面)の下のほうに『御嶽山登山届義務化を検討』というベタ記事が目に付いた。
 それは、岐阜県が同県側から登る登山者に対して登山届の提出を義務化できないか、すなわち県条例として法制化できないかを検討を始めたというものだった。
 登山者が自分自身のために登山届を提出するのは褒められこそすれ、非難されることはない。これは私とて異を唱えるものではない。でも、これを総ての登山者に強制することには賛成しかねる。
 鈴鹿の釈迦ヶ岳の登山口の朝明駐車場で、昔、こんなことが行われていた。
 駐車場の管理人が、この駐車場より奥へ行く車(地元車を除く)をことごとく停めて、「何処へ、何のために行くか」を誰何(すいか)していた。
  私たちが国内の何処へ行こうが自由で、妨げられることはない。要するに、私たちには通行権により、自由に移動できることになっているのを、この管理人の無知がために、この権利を侵していたのだ。
 この程度の権利の侵害は、それほど痛痒を感じるものではないが、これが県条例ともなると公権力が私たちの権利を侵害することになるので大いに問題があると思う。
自宅から見える御嶽山
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