topimage

2017-04

危機一髪 - 2014.09.05 Fri

右前輪タイヤがバースト
 9月5日、夜半から降り続いた雨は8時頃になってようやく小降りになってきた。日高の道の駅では、一時、雲間を通して太陽の光が差し込んできたこともあったが長続きはせず、9時頃の出発時にはまた小雨が降り出した。こんなぐずついた天気は、これ以後をずっと続いた。
 本日は日高から880mくらい離れた鵡川(むかわ)の道の駅まで移動するだけ。天気が回復すればそこでパークゴルフをするつもりであった。
 この間、街らしい街は平取(びらとり)のみで、これ以外は山の中とか田園地帯を走るだけなので、時速7、80kmで快調に走リ、ようやく平取までやってきた。
 この街の出外れに農協の直販所があり、この道を通るたびに立ち寄っていた。本日もこの看板を見つけて、ここの駐車場に車を乗り入れた。
 車から降りて店舗へ向かって歩いていると、後ろのほうで『パスッー』と大きな音がした。大型車の空気ブレーキをかけたときと同じような音だったので、振り返るとダンプが走り去っていくところだった。この時、『あのダンプか? それにしても大きな音だ』と思っていると、この音を聞きつけた直販所の店員とか、買い物客が集まってきて、「車を診てみたほうがよい」と異口同音にいい、親切に私の車に異常がないかを診てくれた。その中の1人が、「このタイヤがおかしい」と右前輪タイヤの異変を見つけてくれた。このときは、そう言われればそんな感じがするという程度であったが、みるみるうちにパンクしていることが私の目にもハッキリと分かるようになる。
 私の車にはスペアタイヤが積んであるが、取り出し装置の上に荷物が乗っていて、取り出せなくなっているので、パンクといってもことは重大だ。
 直販所の店員が親切にタイヤ屋の電話を調べて、連絡も取ってくれた。待つほどもなく、タイヤ屋がやってきて携帯用コンプレッサで空気を入れたが、タイヤが満たされることはなかった。穴が大きかった、というよりバースト(引き裂くように破れる)していたのだ。
 これを聞いてゾッとした。これが80kmで走っていたときに起こっていたら、はたして上手く事故を回避できていただろうかを考えると生きた心地がしなかった。
 「どうせタイヤは使い物にならないから……」ということで、そのまま走ってタイヤ屋までいくと、交換作業はアッという間に終わり、普通に運転できるようになった。
 それにしても運が良かったと胸を撫で下ろした。
2014_09_05 タイヤ-a
タイヤを取り外すと裏側が大きく避けていた。

● COMMENT ●

パンクでしたか

パンクでしたか。
親切な人たちもいて不幸中の幸いということですね。

モタさん、こんばんは。
普通のパンクは経験しているのでなんということはないが、バーストという自体には初めての経験です。これが走行中だったら、それも山道のカーブの折だったらなどなどと考えると空恐ろしくなってきます。
私の悪運も満更ではないなと妙な自信もついてきました。


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/874-fe4f4aeb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

初被取材体験 «  | BLOG TOP |  » ひたすら走る

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (415)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する