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2017-05

前日に引き続きウンランに再会 - 2014.08.22 Fri

サンゴソウには早かった
 8月22日、『道の駅 めるへんの丘めまんべつ』の朝は珍しく晴れ、太陽が顔を出していた。このところ、北海道には太陽はいなくなったかのごとくであったが、そんなことはなかったと安堵した。この天気はほぼ1日中続いたが、内陸部へ移動するに伴い、雲の分量が増加傾向にあった。北海道の南部、函館の近くでは大雨で少なからず被害が出ているらしいが、東部のオホーツク海沿いとか、内陸の名寄あたりでは、このようなこともなくて助かっている。
 本日の目玉は、ワッカ原生花園とキムアネップ岬であった。両者ともに花の名所である。
 まずはワッカに行き、ネーチャーセンターで開花状況を確認したところ、ここには目ぼしい花はなかった。これが分かれば、歩き回る必要はないので、すぐさま退散、次のキムアネップ岬へ回る。
 ここはサンゴソウの群生地で、秋になるとこの辺りが広範囲にわたり真っ赤に色づくことで有名だ。これは秋のことだが、今、コスモスの咲く北海道のことなので、その片鱗でもという淡い期待を込めての訪問であったが、やはり時期が早すぎて空振りに終わる。
 次にウンランだ。これは小清水原生花園で見ているが、形はイマイチだったので、キムアネップでウンランらしいウンランをゲットしたいという魂胆があった。小清水は咲く場所が分かっていたが、ここはそれが何処であるかがわからないので一抹の不安があった。
 でも、最初にそれらしき葉っぱを見つけた。こうなると俄然と探すのに勢いがつく。そして、とうとう姫君があの小さい花を見つけ出してくれた。1つが見つかると次々とというのは、何時ものパターンである。数ヶ所で花を見つけるが、単体であった。葉っぱから類推すると、盛りには群生することは確かであるので、一度、これを見て見たいという新たな欲も湧いてきた。
 これで本日の目的は達成したことになり、次にやるといっても、これといったものが浮かばない。そこで、雑誌『ホ』に協賛するホテルが近くの日の出岬にあったので、ここへ行って風呂に入る。
 さて、今夜の宿泊はとなると、近い道の駅は雄武(おうむ)か興部(おこっぺ)だ。最初は興部に泊まり、明日、西興部の道の駅でスタンプを集めるつもりであったが、どうせならこれを今日中に済ませてしまうことを考える。
 西興部の道の駅は、からくり人形のオーケストラの演奏がウリの1つになっている。この最終演奏に間に合い、これを鑑賞。すぐそばにパークゴルフ場があったので、18ホールだけを楽しむ。
 これを終えて道の駅に帰ると、車は1台もない。泊まるのは私たちだけのようだ。それもいいのだが、ここは田舎も田舎、寂しい場所である。男の私でもゾッとしないことを考えると、姫君からクレームがつくことは必定である。このため、40kmくらい先の名寄(なよろ)で泊まることを提案。18時30分頃、『道の駅 もちごめの里なよろ』に到着、長い1日が終わった。
08_22 キムアネップ サンゴソウ
キムアネップ岬のサンゴソウの群生地。

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