topimage

2017-06

緑岳(大雪山) - 2014.07.29 Tue

花の山は実感できたが疲労は大
 7月29日、大雪湖畔の大雪情報センターで目覚めたときは曇り空。加えて、ガスも出ていた。天気予報と異なったことで、テンションは一気に下がってしまった。
 それでもノロノロと支度をして、登山口の大雪高原温泉へ向かって車を走らせる。
 国道から離れると、10kmくらいは未舗装道路と聞いていたが、ダートだと言っても比較的に良い道でヤレヤレと安堵したのも束の間、カーナビの指示で右折した途端に穴ぼこ道に変わってしまう。こうなると、ダートだと言っても隣の赤岳のときに走った道のほうがよほどよかった。穴を避けながらの必死の運転が続き、天気のことは忘れていたが、ふと、周囲が明るいことに気付き、顔を上げると明け方の雲は何処へ去ったのか、雲1つない青空に変わっていた。こうなると、登山口に早く着きたくなり、心持ちアクセルを踏む足にも自然に力が入る。
 間もなく登山口に到着する。広い駐車場には数台が止まっているだけで、人気の山にしては少し寂しい感もするが、朝食を済ませて、出発の準備をしていると、後からやってきた2人連れが出発して行った。
 6時15分、私たちも歩き始めた。
 緑岳の標高は、2100m内外。登山口のそれが1200mくらいなので、差し引き900mを登る。また、この間の距離は往復で9kmである。
 結果は、登りはなんということはなかったが、帰りの降りでは完全にグロッキーになり、15時頃、ヘロヘロで高原温泉に帰り着いた。
 ネットで付き合いのある人が、先日、中央アルプスの空木岳へ池山尾根を日帰りでピストンしたという山行記を発表した。この標高差は1500m、往復の距離は15kmだという。およそ綠岳の倍くらいだ。この人の御歳は私より2歳上である。彼が超人なのか、私がだらしないのか、考えてしまった。
07_29 緑岳 大雪高原山荘

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/835-0bf266b8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

暑い北海道 «  | BLOG TOP |  » 幾つもの峠を越えて登山口へ

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (417)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)
2016・北海道 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する