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2017-05

花を追っかける旅10 - 2013.09.17 Tue

休養を兼ねて道の駅を巡る
 7月12日、道の駅・おんねゆ温泉で迎えた朝は、爽やかに晴れ渡っていた。
 この日は、終日、休養に充てるつもりであった。このため、何時もよりユックリと朝食を楽しむことになった。
 この道の駅の見どころは、前日見学した『森の水族館』と『果夢林』である。
果夢林というのは道の駅の中央部にドンと聳え立つ、からくり人形と世界最大級のハト時計を組み合わせた、高さ20mのシンボルタワーの名前だ。これが、時報に合わせて、さまざまな楽器を手にした森の妖精が踊り始め、羽の長さ2mという大きなハトのポッポちゃんが登場して終わりとなる。
 この果夢林の9時の定時演奏を写真に収めてから、おもむろに出発する。最初の目的地は、『道の駅・メルヘンの丘めまんべつ』だ。ここは女満別空港の近くの道の駅で、西洋の童話に出てくるような建物で人目を惹くが、果夢林のような集客力のある魅力ある施設、設備はない。このため、ここへ立ち寄ったのは純粋にスタンプを集めるためだけに行ったようなものだ。
 次の『ぐるっとパノラマ美幌峠』も当初の目的は同じであったが、到着してみれば、ここは屈斜路(くっしゃろ)湖の展望台になっていて、折からの晴天のおかげで、素晴らしい眺望を堪能させてくれ、思わぬ儲けものをしたと大喜びした。
 ここから『道の駅・摩周温泉』に立ち寄ってから、この近くの川湯温泉のホテルきたふくろうで入浴。このホテルもHO(ほ)の協賛施設の1つで、入浴料は無料である。
 これで本日の予定は終わりだったが、まだ、時間が早いので、前の機会には素通りしたに等しい小清水原生花園を再訪することにした。
 ここではスカシユリが盛りを迎えていて、これが何ヶ所かで大きな群落を作っていた。1株、2株というのは何回も見ているが、これだけの群生を見るのは初めてのことで、得難い収穫だといえ、気分を浴したものだ。
 この見学を終えてから、『道の駅・流氷街道網走』まで走り、ここをこの日の宿とした。
美幌峠から見た屈斜路湖
 7月13日、何時ものように夜明けとともに目覚める。この頃になると、ほぼダメージは消えていた。
 ここで耳寄りな話を聞いた。この近くの漁港で朝市が開催されていて、朝食も食べさせてくれるというものだった。
 早速、ここへ出かけてみるが、たいした食べ物はなかった。また、無償で振る舞われている味噌汁なるものも野菜が入っていて、私には食べられないものだったので落胆した。結局、海鮮丼のようなもので朝食を終えるが、わざわざ来ることもなかったというのが偽らざる感想であった。
 この日はサロマ湖畔のワッカ原生花園の見学を予定していて、9時に網走の道の駅を出て、サロマ湖へ向かう。
 昨年、ここを訪れたのは6月19日だったので、1ヶ月近く遅い。変わった花が咲いていないかとの期待があったが、ムシャリンドウという初見の花に出合うことができ、目的は達成されたことになった。また、昨年、撮影が上手くいかなかったウミミドリを探したが、最初は見付けることができなかった。戻って、ネイチャセンターで尋ねると、まだ少しは咲いているはずだというので、再び、探して見ると、これも見付けることができ、結果は上々に終わり、気分良く、ここを後にすることができた。
 明日は黒岳(大雪山)に登る予定なので、ここへ近付いておくことにする。
 途中、丸瀬布(まるせっぷ)のマウレ山荘に立ち寄り、ここで汗を流す。ちなみに、マウレ山荘もHO(ほ)の協賛温泉で、入浴料は無料だった。
 ここから旭川紋別自動車道で白滝SAまで走り、ここにある『道の駅・しらたき』で一夜を過ごすことにする。ちなみに、旭川紋別自動車道は、丸瀬布ICから比布北ICまでは無料で通行できる。

ワッカ原生花園から見たサロマ湖

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