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2012 山野草・その157 - 2013.06.02 Sun

タチギボウシ
 7月29日、青森県つるが市のベンセ湿原を散策した。なお、ここは面積が約23ha(ヘクタール)という大規模なことに加えて海岸低層および中間層という学術上にみても貴重な湿原だという。このような難しいことは私には分からないが、花の種類が多かったことに魅力を感じた。
 この湿原の中を敷設された木道に沿って歩いて行くと、野草にしてはひと際背の高い花が咲いているのが目に付いた。ここにも咲いているツリガネニンジンに似た形ならびに色をしているが、これとは明らかに違う。でも、前に見た花であることには間違いない。
 回らぬながら頭を回転させてやっと思い出す。『そうだ、ギボウシの仲間だ』と……。
 ギボウシの仲間は年に何度もお目にかかるので馴染みといえば馴染みの花であるが、種類が多い上に姿および形が似ていて区別を付け難いので名前を特定するのに苦労する。
 写真を撮ったものの、この花は何ギボウシだろうとの疑問は残った。
 帰ってから調べてみて、コバギボウシか、タチギボウシのどちらかだということまでは絞り込むことができた。しかし、これから先が難航した。それもそのはず、両者はコバギボウシの亜種がタチギボウシという極めて近い関係にあることが分かった。すなわち、コバギボウシから少し変わったものが突然変異的に生まれ、これをタチギボウシというのだ。これでは素人が、どちらかに決めようにも決められるものではないことは明らかだ。
 ネットを見ても、この花をコバギボウシという人もいるし、タチギボウシという人もいる。でも、どちらかというと、タチギボウシ説を採る人が多いようなので、私も多数意見に流されてタチギボウシ説に加わった。

タチギボウシ①

タチギボウシ②

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