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2017-06

花の2山を回る - 2013.05.13 Mon

赤坂山と伊吹山
 5月12日、13日は赤坂山と伊吹山へ花見としゃれこんだ。
 赤坂山は、4月23日に訪れているが、花には時期がいささか早いということもあって、登山口から登らずに引き返している。
 伊吹山は今年になって何回も行っているが、今年になってからから歩いていない北尾根の北部を歩くことにした次第だ。
 12日の早朝に自宅を発ち、一宮ICから関ヶ原ICまで名神高速道を使ったので、思っていたより1時間も早く登山口に着いた。このため、早く出発できたこともあって、予定にはなかった黒河峠まで行くことができた。帰り道の長い林道歩きには些か閉口したが、14時過ぎには駐車場に戻ることができた。
 駐車場の直ぐ近くに風呂はあったが、帰路で見付けた白谷温泉がよさそうだったので、この温泉に浸かって、長い歩きで疲れた足を癒した。ちなみに、ここは小ぢんまりとした雰囲気の良い温泉だった。
 伊吹山の北尾根北部は、三国峠が登山口になっている。この峠へは岐阜県側からも、滋賀県側からも入ることができる。赤坂山は滋賀県にあるので、当然、滋賀県側から入ったほうが近道である。
 このため、この夜は『道の駅・伊吹の里』で泊まる予定であった。
 道の駅に到着したのは、17時少し前だったのにかかわらず、ここの食堂は既に営業を終えていた。この道の駅自体、営業は17時まで、食堂は30分くらい前でオーダーストップらしい。仕方がないので、この道の駅にくる途中にスーパーがあったことを思い出して、そこまで夕食材の買い出しに戻ることにした。
 その前に明日の三国峠までの道を確認しておこうと思い、カーナビに三国峠を合わせると、大垣市のほうからのルートを推奨してくる。このカーナビは峠越えが大好きなので、ときには困ることがある。『ご主人様が峠越えを希望しているのに峠越えさせないのは何事か』と怒ってみるが、彼女にはこんなことを斟酌するような柔な感情は持ち合わせていないので怒るだけ損である。
 峠への入口が分からないので、現地を見に行ってから買物をするように手順を変え、峠道の確認に車を走らせる。カーナビの地図で峠から降りてくると、この辺りに着くという場所にカーナビをセットしている。その場所にやってきたが、どうもハッキリとしない。もちろん、道路標識もない。仕方がないので、畑仕事をしていた女性に尋ねてみる。すると、「今は通れません。大回りになるが反対側から行かれたほうがよいと思いますよ」とのことだった。
 昨年だったか、一昨年だったか、明確な記憶はないが、三国峠の駐車場から滋賀県側から登ってくる車を見ている。このため、合点はいかなかったが、滋賀県側から入るのを諦めて、岐阜県側から行くことにする。
 これなら何度も行っているので、道は熟知していて問題はない。ただ、宿泊場所が問題である。地図を見ても、近くに道の駅はなく、最も近いと思われるそれが『道の駅・織部の里もとす』だった。ここでも家に帰るよりは近いので、ここに決め、車を走らせる。
 ここへの到着時刻についての詳しい記憶はない。とはいえ、暗くはなっていなかったので18時を大きくは回ってはいなかったと思う。
 酒盛りをしていると直ぐに眠気に襲われ、20時頃には寝ている。翌朝、目覚めたのが6時頃。10時間、1度も途中で目覚めることなく、グッスリと眠ったことになる。こんなに眠ったのは何時以来か、記憶を手繰っても思い出せない。前日の歩きがそれだけ私たちにとってはきつかったのだろう。
 7時頃、道の駅を出て三国峠に向かう。
 30分くらいでカーナビを合わせた三国岳スキー場に着いた。峠まではここから、まだ、暫くは登っていかなければならない。
 そのまま車を走らせると、直ぐにバリケードによって道は封鎖されていた。でも、車の通行はできる程度は開けられていたので、その隙間をすり抜けて車を進める。ちなみに、昨年も同じように道路が封鎖されていたが、三国峠までは普通に通行できた。
 しかし、今年は本当の通行止めだった。
 バリケードから何分も走らない所で、道は崩落してなくなっていた。崩落箇所から10mくらいバックさせると、そこには10台余の車が駐車可能な広場になっていた。ここに車を停めて、この先は歩くことにした。
 道路は完全に崩落していて跡かたもないが、山側に軽四輪車くらいなら通れる急場しのぎの道が作られていたので、歩いてなら進むことができる。
 この細い道の先にはアスファルト舗装の道が出現した。以前から峠へ通じる道である。『あの細い道も何とか通れた。車で行けばよかった』と思ったが、これは甘い考えだったことが直ぐに分かった。どうしてこんなことが起こったかは不思議だが、道路の山側が何10mにわたって大きくえぐり取られて、舗装部分もめちゃくちゃに壊れていて、とても車が走れるような道ではなかった。
 滋賀県側から三国峠へ入ることができていたら、どういうことになったか。
 この先、三国峠までの様子が分からないが、いずれにしても滋賀県側へ戻ってグルッと回って名古屋まで帰らなければならなかった。ここが通れなくてよかったと胸を撫で下ろした次第だ。
 なお、赤坂山ならびに伊吹北尾根根の山行記は、追って報告する。

崩落した道路①

崩壊した道路②

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