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2012 山野草・その149 - 2013.05.07 Tue

ハイオトギリ
 北海道在の日本百名山の1つ、後方羊蹄山の西側10数キロにある町がニセコである。この町は、いくつものスキー場を擁した世界的にも有名なリゾートとして知られているが、私たちのような登山者には後方羊蹄山の倶知安コースの登山基地として名高い。ちなみに、私たちは後方羊蹄山へは南側からの真狩コースで登ったので、ニセコへ足を踏み入れるのは今回が初めてだった。
 この町の北側に4つばかりの峰を持つニセコ連峰が存在し、ニセコの街を守る屏風の役目を務めている。そして、この連峰の山腹にいくつものスキー場が作られていて、前述リゾートの中核を担っている。
 このニセコ連峰の主峰がニセコアンヌプリだ。
 この山の名は、読んですぐに推定は付くだろうが、アイヌ語だ。意味については諸説あるが、ニセコにある山とでも解釈するのが私たちには最も分かり易い。ちなみに、アイヌ語ではニセコ-アン-ヌプリとなり、アンが『ある』、ヌプリが『山』の意味ということだ。
 7月17日に、このニセコアンヌプリに登った。
 この山へ登る登山路は4つあるが、私たちは最も楽に登ることができるスキー場のリフトを利用するルートで登ったので、登山に要した時間は確か1時間くらいだったように記憶している。
 時間が少ない分、花に出合う機会も少なく、この面では少々がっかりした。
 この少ない収穫の中で、真っ先に挙げられるのがハイオトギリだった。
 私たちがアルプスなどで見るこれの仲間はシナノオトギリだが、この北海道版がハイオトギリである。
 ハイオトギリは、このように北海道だけに咲く花なので、この面では珍しいといえるが、といっても私たち素人にはハイオトギリとシナノオトギリの差が何処か正確には分からず、仮に2つを並べられても区別を付けることはできない。
 でも、このハイオトギリが咲いているとひと際目立ち、また、オシベ、メシベが花弁から大きく飛び出す独特の形をしていた美しい花などで。何だか惹き付けるものがある。結果、見慣れた花だといっても、何枚も、何枚も写すことになる。

ハイオトギリ①

ハイオトギリ②

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