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2017-05

能登半島の旅・その4 - 2013.04.14 Sun

久しぶりの遠出
 4月8日、雪割草の群生地、猿山から下山したときには14時30分を回っていた。
 こんなに時間をかけて回るとは思ってもいなかったので、昼食の用意はしていなかった。でも、何時もなら車まで戻れば、ラーメンなり、何なり口に入れるものは積み込んであるが、昨年、しばらくは遠出をしないことになって、これら非常食は総て車からおろしてしまっていた。今回の能登半島の旅も急に決まったものなので、これらを買い込む時間的余裕はなかった。このため、車の中には飢えをしのぐものは何もなかった。
 仕方がないので、この付近では大きな街、輪島市内に行って、ここで食堂なり、コンビになりを探して昼食を摂ることにする。
 輪島市内に入ったが、探すといっても都合よく、食堂も、コンビニも目に付かず、結局、人に尋ねてコンビニを教えてもらい、ここで弁当を購入することになった。でも、時間外れということもあって、陳列棚は閑散としていてこれはという弁当はなくなっていた。やむを得ず、2つ残っていた唐揚弁当を購入、これを昼食とした。
 車の中で弁当を食べていて、フッと思い出した。カーナビで食堂なり、コンビになりを探せばよかったと……。昨年、頻繁に旅をしていた際には、この方法で目的の店や施設を探していた。このカーナビのおかげがあって見知らぬ土地でも不自由をすることはなかった。旅から遠ざかっていると、このような文明の利器を使うことなど、スッカリと失念してしまっていたためのドタバタ劇となったわけだ。
 これを思い出し、これ幸いと今度は夕食の材料を調達するためのスーパーをカーナビに探してもらう。
 輪島市という街は、知名度が高い割に規模はそれほど大きくはない。したがって、たいした規模のスーパーはないだろうと思っていたが、なかなかどうしてスーパーマーケットとホームセンター合わせたような大規模な施設が見付かって驚いた。ちなみに、価格はそれほど安くはなかったが……。
 もう1つ、探す先がある。それは風呂屋だ。これはカーナビで探してもらうわけにはいかないので、人に聞かなければならない。
 スーパーの店員に聞くと、ここからそれほど離れていない場所にあるホテルを紹介してくれる。念のため、駐車場で買物客にも聞いてみると、同じホテルを教えてくれるので、ここは地元の多くの人たちが利用する風呂だろうと勝手に解釈して、ここを訪れてみる。
 だが、結果は見事にハズレ。入浴料金は1人700円と高い割に、温泉ではない普通の沸かし湯であった。
 このように久しぶりの旅となると、何もかも要領を忘れてしまっていて、バタバタすることが多かった。これも、1度、経験してしまえば直ぐに慣れることだろう。

キクザキイチゲ

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