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2012 山野草・その122 - 2013.03.15 Fri

ヨツバシオガマ
 6月26日にアポイ岳でヨツバシオガマを見て、帰ってから調べてみるとキタヨツバシオガマであることを知ったと書いたのは、つい先日のことだった。
 そしてこのとき、礼文島で咲くものをレブンシオガマ、北海道内および東北で咲くものをキタヨツバシオガマ。これより南で中部にかけて咲くものはヨツバシオガマと棲み分けが行われているとも学んだ。
 でも、こうとは限らないということを7月3日に登った富良野岳が証明していた。だが、このときには、こんなことは私に分かる由もなくたんにヨツバシオガマが咲いていると思ったのはアポイ岳のときと同じであった。
 帰ってから写真を整理していて、富良野岳のヨツバシオガマは、明らかに礼文島のそれとか、アポイ岳などのものとは明らかに違っていた。違っているというより、アルプスなどで見かけ、私の目にも馴染んでいるヨツバシオガマだった。
 こうしてみると、アルプスなどに分布するヨツバシオガマは北海道の一部にも自生していることになる。ただし、これは素人の私の見た目だけで判断したことであって学術的ではないことを留意して欲しい。
 これはシナノキンバイと同じような分布であることに気付いた。
 すなわち、アルプスなど中部から東北以南および北海道の一部がシナノキンバイとかヨツバシオガマが咲き、東北から北海道にかけてはチシマノキンバイソウやキタヨツバシオガマが咲く。そして礼文島ではレブンキンバイやレブンシオガマという同じ仲間ながら特別のものが咲くという具合である。ただし、これらはあくまで素人の推論、たわごとにすぎないが……。

ヨツバシオガマ①

ヨツバシオガマ②

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