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2012 山野草・その121 - 2013.03.13 Wed

ウズラバハクサンチドリ
 私たち、名古屋市に住む者にとっては、ハクサンチドリは珍しい花の範疇に入るが、『所変われば品変わる』の例えどおり、ここ北海道では何処にでも咲いているので珍しくもなんともない。
 したがって、北海道でハクサンチドリが咲いていても、『あぁ、咲いているな』と思うだけで、花の形が非常に優れているとか、その日の収穫が格別に少ないなど、特殊の条件がない限りカメラを構えることもなくなってくる。贅沢といえば、贅沢な話である。
 7月3日に登った富良野岳では、そんなハクサンチドリといえども何時ものように素通りすることはなく、見かけると丁寧に観察してから次へ進んだ。
 何故かというと、ここに咲くハクサンチドリの中には葉っぱに斑点のあるものが混じっていて、これをウズラバハクサンチドリと呼ばれているという話を聞いていたからだ。こんな事前知識があったので丁寧に観察したが、この知識がなかったら、注意力散漫な私のことだから『ぁぁ、ハクサンチドリか』で終わってしまったと思う。
 この貴重な情報を何処で誰から得たか、思い出そうと努力をしてみたが、大変、申し訳ないことだがどうしても思い出せない。
 この花は、縦走路の分岐から頂上にかけて断続的に見られたが、普通のハクサンチドリとウズラバハクサンチドリの割合は概ね半々といった具合で、結構の割合で混じっているため、眉を吊り上げて必死に探すようなことはせずともよかった点は助かった。 

ウズラバハクサンチドリ①

ウズラバハクサンチドリ②

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