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2012 山野草・その117 - 2013.03.09 Sat

ヒメシャクナゲ
 『雨竜沼から暑寒別岳へ至る道は花の名所』と、ガイドブックに紹介してあったのを読んだのは北海道へ来る前である。このため、ここには大いに期待していた。ちなみに、ここは虫が多いということを聞き、わざわざ防虫ネットを購入するなど、準備万端に整えてきたほどだった。
 ここへは、北海道に渡って最初に平取町でスズランを見た後、6月7日に期待に胸を膨らませて訪れた。だが、このときは山開き(6月20日)前で、登山口までの道路も開通しておらず、後回しにせざるを得なかったという経緯がある。
 6月30日、満を持して再訪した。
 登山口で1人500円の入山料を支払わされて気分を損ねたが、夕張岳並みの収穫があれば500円も安いものだと考え直して歩き始めた。
 雨竜沼湿原の規模は大きく、この中を1周する3.5kmの木道が敷設されているとのことだった。そして、ここには春から秋にかけて200種余の花が咲くとのことなので、悪くとも30種や50種の花が見られると目論んでいた。
 だが、木道を歩き始めると、花といえばハクサンチドリが目立つくらいで、この他は見るべきものはなかった。これにはガッカリというか、愕然としたというのが本音であった。今年はこの辺りの雪解けが遅く、花が遅れ気味であったことも失望の一因だったようだ。
 このため、花には早々に見切りを付けて、予定にはなかった南暑寒別岳への登山に目的を切り替えた。
 そして、南暑寒別岳への分岐が近付いたとき、木道の脇にピンクのコロッとした小さい花が咲いているのが目に付く。一見したところ、ツガザクラのようたが、葉っぱがこれとは異なっていた。いずれにしても写真だけは撮っておいた。
 調べてみると、これはツガザクラではなかった。これと同じツツジ科だが、ヒメシャクナゲという私にとっては初見の花で、これはこれで大きな収穫といえた。
 でも、これが雨竜沼湿原では唯一の収穫で、総体的にはいとも無残な寂しい結果に終わる。

ヒメシャクナゲ①

ヒメシャクナゲ②

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