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2017-06

初めての沖縄・その1 - 2013.02.27 Wed

沖縄の地を踏むまで
 先月、日にちまでは記憶にないが、クラブツーリズムという旅行会社から送られてきたカタログ(冊子)を何気なくみていると、ホエールウォッチングを目玉とした企画が目に付いた。
 世間知らずの私のこと、長い年月を生き長らえているがクジラは見たことがない。写真には頭から飛び上って半身を空中に浮かした姿とか、巨大な尾っぽを高々と上げたものがあった。これらを目の当たりにすると、途端に見てみたいという欲望に取り付かれる。
 だが、行動に移す前に風邪をひき、治るまでに意外に時間がかかった。このため、この件はスッカリと忘れてしまっていた。
 風邪が治ってみると、現金なものでクジラのことを思い出し、早速、旅行会社のホームページを調べてみると、何れの出発日もキャンセル待ちになっていた。こうなってみると余計に行きたくなり、一縷の望みをキャンセル待ち託してみることにする。
 後日、新聞を読んでいた姫君が、「沖縄のクジラの募集をしているわよ」と教えてくれる。それはJTB系列の旅物語の企画であった。実施日を見てみると、何れの日も若干づつではあったが空きがあって申し込むことは可能であった。だが、クラブツーリストでキャンセル待ちの申し込みをしているので、これを断ってからでなければならない。こんなことは初めての経験なので、どうなることやらとの心配がないではなかったが、インターネットで簡単にキャンセルすることができた。これで、晴れて旅物語の『沖縄大感謝祭 3日間』というツアーの2月24日出発予定に申し込むことができた。
 ちなみに、旅行代金は39800円で、クラブツーリズムのものと同額であるが、クラブツーリズムは3日間ともに夕食が付くが、旅物語は2日目の夕食がないという違いがある。したがって、旅物語のほうが、多少、割高ということになる。
 出発便が決まってみると、セントレア空港発8時30分という早い時間であった。これだと規定の出発50分前に空港に到着となると、自宅出発は6時頃でなければならない。
 以前、早朝散歩をしていたときは5時過ぎに自宅を出発していたので、この前後に自然に目覚めていた。だが、この散歩も姫君が入院した先々月、12月からは中断してしまったので朝寝坊の癖が付き、今では7時頃にしか起きないようになっている。
 6時出発なら、遅くとも5時に起きなくてはならない。この時間に目覚める確証はないし自信もないので、とどのつまり目覚まし時計にモーニングコールをしてもらう必要がある。
 前日、目覚まし時計をセットしようとするが、こんなものは使ってから久しい。セットの仕方は忘れていなかったが、時計のほうが古くなって目覚まし機能が役に立たなくなっていた。2、3個あった時計のうち、1個だけはどうにか指定した時間にベルが鳴ったが、2度目に試みたときには鳴らなかった。これでは、役に立つか否か甚だ怪しいので、あってもなくても変わらない。
 こうなると、新しい目覚まし時計を買っておかなくては不安である。このとき、19時を過ぎていたので慌てて近くのエイディオンに出かけて、これを2つ購入、これで準備万端である。
 目覚まし時計3つをセットする。1つはベルが鳴るかは保証の限りではないが、あとの2つは新品なので、このうちの1つくらいはベルが鳴るだろうと思うと、ようやく安心して就寝ということになった。
 翌朝、何と4時に目覚めた。
 予定の起床時間には、まだ1時間もある。再び、寝付こうと努力してみるが、そんなに器用なことはできるハズもなく、結局、4時過ぎにベッドを離れる。
 ちなみに、予定の5時になると新しい目覚まし時計は相次いで鳴り、古いのも数分遅れで作動した。こうなると前夜のドタバタも笑い話と化してしまった。
 自宅からセントレアまでは、今回、名城公園から金山までが地下鉄、ここからセントレアまでが名古屋鉄道(名鉄)を乗り継いで行った。だが、金山を乗り継ぎ駅としたのは初めての試みであった。何時は、乗り継ぎ駅は名古屋駅とするのだが、この日は早朝なので時間的余裕が少なく、こういうことになったのだ。結果は地下鉄で途中の乗り換えをせずともよく、このほうが都合がいいことが分かった。地下鉄と名鉄の金山での乗り継ぎの要領も分かったので、これからセントレアへ行くには、この金山乗り継ぎ方式で行こうということになった。
 なお、金山駅での乗り換えの際、吹きさらしのホームに立っていると寒さが身体に沁み込んでくる。自宅から地下鉄の駅までは歩いてきたので寒さはそれほど感じなかったが、ホームで立っているとそういうわけにはいかないのだ。これに閉口して、階段を登って建物(乗り換え通路)内に避難していたら電車を1本、やり過ごしてしまった。早めに自宅を出ていたために難はなく、結局、初めに予定していた電車に乗るはめになったが、この日は寒いはずだ。空港に着くと、「仙台行きは雪のために引き返すかもしれません」とアナウンスしていたように全国的に寒波に覆われていた。
 沖縄への飛行機は、8時30分発のANA301便。定刻に出発、2時間くらいのフライトで、無事に那覇空港に着陸した。
 沖縄は、やはり南国であった。ここの気温は、名古屋の気温よりも10℃も高い17℃で、飛行機と空港建物を繋ぐ可動橋を歩く段階で、早くも暑さを感じていた。そして、空港建物に入って真っ先に行ったのが、上着を脱ぐことだった。長袖のTシャツ1枚の姿でも暑いくらいだが、半袖のシャツは荷物の中なので、この日、1日は長袖シャツで辛抱した。

ハイビスカス

● COMMENT ●

かつて私は沖縄本島と八重山へそれぞれ冬に行きましたが暖かくてよかったです。
今回の三太夫さんはホエールウォッチングでしたか。
私はまだ実物のクジラが泳いでいるのをみたことがありません。
はたして三太夫さんご夫妻は今回見られたのでしょうか。
その結果報告が楽しみです。

 モタさん、こんにちは。
 沖縄は冬暖かい割には、夏でも28℃くらいが多いとのことで、過ごし易い土地柄のようです。私も、半袖シャツで過ごすことができて、名古屋の寒さが嘘のようでした。
 本命のクジラは、御蔭さまで見ることができるにはできたが、、宣伝にあるような飛び上ったものは見ることができず、総て背中が辛うじてみえたというものです。ちなみに、今は子育て中で、餌は摂らないとのことで、とても飛ぶというほどの体力は残っていないと言っておりました。これも過剰な宣伝だったようです。


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