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2017-04

2012 山野草・その110 - 2013.02.22 Fri

エゾノハクサンイチゲ
 最初に発見された地(山)名、白山を冠しているハクサンイチゲは、代表的な高山植物の1つである。昨日、紹介したシナノキンバイが黄色の代表だとすると、白色のそれはハクサンイチゲだといっても異議を挟む人はいないだろう。こんな花なので、私が高山に登ると、そのたびに出合うことになる。
 このため、被写体には困らないが、私との相性が悪くて写真が上手く撮れない。上手く撮れるようにならないかと、あれこれと考えてみるのだが原因については思い当たるものはなく、直そうにも直しようがない。私としては困った花の代表となっている。
 私には馴染みの花であるため、高山なら日本各地で咲いていると思うのは、私が名古屋という日本の真ん中に住んでいるためらしい。実際には、このハクサンイチゲの分布は、本州中部に限られているようだ。
 この他、東北と北海道でハクサンイチゲに似た花が咲くが、これはエゾノハクサンイチゲとして別の種類として扱われているとのことだ。
 両者の違いは、花柄の長短(後者がエゾノハクサンイチゲ)とか、葉っぱの先が尖っているか丸みがあるか(これも同上)というものらしいが、個体差もあるので私のような素人では見分けは付け難い。でも、分布に棲み分けができているため、これだけでも判断できるので有り難い。
 今般の『北海道の花旅』でも、最初の礼文島で早くもエゾノハクサンイチゲに出合っている。たが、このときは例によって例の如くとでもいうのであろうか、上手く撮れたものは1枚もなかった。
 だが、6月28日の夕張岳にも咲いていたので、礼文島での失敗を取り戻した形だ。でも、出来はというと、合格点がもらえるとはお世辞にもいえない。

エゾノハクサンイチゲ①

エゾノハクサンイチゲ②

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