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2017-07

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2012 山野草・その69 - 2012.12.07 Fri

エゾノサワアザミ
 6月17日の朝を『道の駅・さるふつ公園』で迎えた。外は小雨が降っていて、この日は停滞することも考えていた。
 こんな状態だったが時間が経つに従い天候は快方に向い始めた。だが、全部がぜんぶ、良くなったわけではなかった。昨夜、泊った車が次々と出発していくので、『そろそろ、私たちも……』と思ってエンジンキーを回すが、エンジンがかからない。エアコンのスイッチを切り忘れてラジオを掛けていたので、バッテリーが上がってしまったのだ。
 こんなことがあって出がけにドタバタしたのが祟ったのか、ベニヤ原生花園が国道沿いにあったのにかかわらず見落してしまって、この前を何回も往復することになった。
 ベニヤ原生花園は、北海道の原生花園の中にあっても小清水原生花園やワッカ原生花園などと並び、その規模の大きさを誇っている。このことは、入口に立派なビジターセンターが建てられていることでも知ることができた。
 花園に入って決められた通路を歩き始めると、目に付いたのが変わった形態の花だった。ひと目、見たところアザミのようだが、白っぽい糸がシッカリと巻き付いたようになっていて、これがアザミの花かと疑問を抱いたほどだった。
 アザミは、種類が多くて同定が難しいので、どちらかというと敬遠したい気持ちが強く働き、カメラを構えるのを躊躇させられる。このため、普通なら撮影はしていなかっただろうが、とにかく変わっていたので写しておいた。
 懸念したとおり、名前を調べるのに時間がかかった。それもそのはず、私が見たのは花が咲く前、いわば蕾の状態だった。今後、時間が経過すると見慣れたピンクの針状の花びらを出してくるらしいが、この段階で花の形を想像することができず、名前に辿り着くまでに時間がかかった。
 このエゾノサワアザミ(蝦夷の沢薊)というのは、北海道にだけ咲くアザミの1つだということで、今になってみれば撮影しておいて良かったと思う次第だ。

エゾノサワアザミ

エゾノサワアザミ②

● COMMENT ●

我が家の拙いブログにご訪問いただきありがとうございました。
この花!「エゾノサワアザミ」というんですね。
旅行先の珍しい花は調べたいと思いながら
そのままになってしまうことが多いんです。
名前がわかって、とても嬉しかったです。
お礼申し上げます。

 まいまいさん、こんばんは。
 花の名前を特定するのは私は苦手で、今般の北海道で撮り貯めた花の数々、ずっと放りっぱなしになっていたが、これではならじと思って、整理を始めたところで、今日現在で6月25日の襟裳岬までようやく整理が終わったところです。
 8月3日に自宅に帰ったので、まだ1ヶ月以上が残っております。
 こんな拙いブログだが、気に入っていただけたなら、またノ覗いてやってください。


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