topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012 山野草・その54 - 2012.11.20 Tue

エゾウスユキソウ
 礼文島4日目の6月12日。
 この日は久種湖に近い展望台へ行ったのを皮切りに、次は、再度、レブンアツモリソウ群生地に立ち寄って補充撮影。その後、さらに高山植物園にも行くが、収穫はあまりなかった。
 ここを見終わっても、まだ11時前で時間はたっぷりとある。このため、この島の西海岸の中ほどにある宇遠内(うえんない)まで足を伸ばすことにした。
 ここへ行くには、西海岸沿いに歩く8時間コースを逆回りする形で行けばよい。ここには礼文林道コースでは咲いていなかったエゾウスユキソウが、咲き始めたというニュースを仕入れていた。この花は、前回、広い斜面一面に咲く姿を目にして感動、そしてカメラにも収めたので、今回、それほど見てみたいという願望が強いというわけではなかったが、咲き始めとなると、やはり見ておこうという気持ちにもなってくる。
 咲き始めたばかりというので、数は多くはないと考えられ、はたして見付けられるか否かは分からないが、行ってみないことには始まらない。
 ちなみに、エゾウスユキソウの別名はレブンウスユキソウといい、どちらかといえば別名のレブンウスユキソウのほうが有名で、私も通常は別名のほうを使うことのほうが多い。
 礼文林道から宇遠内へ向かって歩いて行くと、前方から歩いてくる人に出会った。スコトン岬から8時間コースを歩いてきた人かと思ったが、それには時間が早過ぎたようだ。私たちと同様に林道コースから往復する人だった。
 彼と立ち話をして得た情報では、レブン(エゾ)ウスユキソウは宇遠内の近くの斜面の上のほうに1つだけ咲いていたが、距離があり過ぎて上手く写真に撮れなかったとのことであった。でも、咲いていることが分かり、およその場所も分かったので、勇躍、そこへ向けて足を急がせた。
 目的の場所にやってきた。視線を斜面の上のほうへ走らせて舐めるようにして探して見るが、それらしきものは見付けられなかった。残念ではあったが、そこを立ち去ることになった。
 宇遠内に到着。ここにある唯一の売店に立ち寄り、ここの女将の薦めで貝汁を御馳走になる。ここで出会った旅行者の話によると、レブンウスユキソウは咲いていたとのことだった。そして更に細かい場所を教えてもらう。
 帰り道、教えてもらった場所を探してみると、彼のいうとおり1輪だけだったが綿毛に覆われた白い花を見付けることができた。1つが見付かると不思議なもので、近くにもう1株、花を付けているのも見付かった。
 ちなみに、場所は往路で探しに探した辺りで、咲いている場所も見ていたはずだ。上のほうだと聞いていたため、上方ばかりに気を取られていたが、咲いていたのは目の高さから1、2mくらい上に過ぎなかった。

レブンウスユキソウ①

レブンウスユキソウ②

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/526-bfc05d20
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【2012 山野草・そ】

エゾウスユキソウ 礼文島4日目の6月12日。 この日は久種湖に近い展望台へ行ったのを皮切りに、次は

2012 山野草・その55 «  | BLOG TOP |  » 加齢臭

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (417)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)
2016・北海道 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。