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2017-08

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2012 山野草・その44 - 2012.11.06 Tue

ミヤマオダマキ
 ミヤマオダマキは、何も礼文島まで渡らなくても、北アルプスでも南アルプスでも見たことがある。
 特に私が印象に残っているのは、南アルプスの北岳のそれである。八本歯のコルから北岳山荘に通じる巻道の至る所に濃紺と白のツートーンカラーの独特の形をした花が断続的に咲いていた光景だ。
 近くでは、伊吹山の麓の民家の軒先に鉢植えされていたのを見たことがある。これは園芸種である可能性があるが、何処かの山から盗掘してきたものを栽培しているのかもしれない。
 6月9日、礼文島に渡って最初に訪れた先が元地海岸。ここで真っ先に出迎えてくれたのが、このミヤマオダマキだった。しかし、これは人家の脇だったので、園芸種であるかもしれないと思い、記念として1枚を写したのみだった。しかし、次に訪れた桃岩展望台コースでもあちらこちらで見かけ、先ほどのものも自生したものだという感を強くした。
 6月11日に歩いた4時間コースでも立派な株を含めて、この道筋にも多くみられ、礼文島ではミヤマオダマキが高山植物であるのを忘れてしまうほどだった。
 極め付きは、6月12日の宇遠内でのことだった。ここでは自生の純白のミヤマオダマキにお目にかかって大喜びした。
 ちなみに、ミヤマオダマキと同種で、低地で咲くものをヤマオダマキという。これは、薄黄色の花びらに褐色の咢(がく)と距(きょ)を持ち、距が内側に曲がるミヤマオダマキとは異なり真っ直ぐ伸びているという違いがある。

ミヤマオダマキ①

ミヤマオダマキ②

ミヤマオダマキ③

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