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2017-10

北海道の花旅・番外Ⅱ - 2012.10.14 Sun

岩木山 (いわきさん・1625m)
 前夜、泊まった『道の駅・もりた』は岩木山の真北、直線距離で15kmくらいの所に位置する。このため、南側に見える山は岩木山のはずだが、ここにいた間、このことには気付かなかった。それもそのはず、自分がそんなに近くにいるとは思ってもいなかったからだ。したがって、仮に綺麗な形をした山が見えたとしても、それが岩木山ではないかという疑問も生じなかったであろう。
 7月30日7時頃、カーナビを岩木山の麓の嶽温泉に合わせて道の駅を出発。
 すると、彼女は、県道39号、同31号、同30号、同3号を走り継いで行く道筋、要は岩木山の北側から出発して山麓を東側からグルッと半分を回って南側へ出るというルートを指示してきた。
 そして、嶽温泉からは有料道路の津軽岩木スカイラインで8合目まで車で登り、8時頃に到着する。そこには、立派な登山ビジターセンターが建てられており、トイレ、休憩所が使用可能だ。だが、リフトは9時から運転開始で、まだ動いてはいなかった。
 この8合目駐車場は標高1250mで、リフトの上の駅(1470m)までの標高差は220m。ここまで登る登山道もあるが、220mを登るのはシンドイので、リフトの営業開始時間まで待って手抜きして登ることにした。
 9時ちょうど、リフトが動き出すと4、5番目のリフトに乗り、上へと運ばれていった。
 9時07分、リフトの上の駅、鳥ノ海噴火口を歩き始める。
 この山は、昨年、登っている。このときは百名山としての岩木山へ登るのが最大の目的だったが、その他にこの山にしか咲かないというミチノクコザクラに出合いたいという期待もあった。一応、両方の目的は達成できたもののミチノクコザクラは見ることができたというだけで、形とか色とか私の希望を完全に適えたわけではなかった。このため、今回は前回よりもいい花を見付けたいというのが、ここへ登る究極の目的である。
 山自体は、標高差155mを登るだけのことであり、格別、述べるようなこともなく9時42分に頂上に到着した。
 頂上では15分内外を遊んで過ごしたが、私たちとしては長い休憩だった。これも、この日は天気が良いこともあったが、目的の花の咲いている場所が分かっているので、気を急かされる因のなかったこともユックリとさせたのだろう。
 そして、帰り道で目的のミチノクコザクラをゲットして、帰りもリフトに乗って下山する。
岩木山
 食事を済ませて、次の目的地である八甲田山へ向かう。
 途中、弘前市内で今夜の食材の買い物を済ませ、八甲田山の登山基地の酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)に向かう。ここへは昨年も来ているので、様子は分かっているので心配はない。ここには公共駐車場があり、ゆうに100台は停められる大駐車場とトイレ棟に加えて登山ビジターセンターがある。
 ここに着いたのが15時か16時。まだ、時間が早いので近くの地獄沼、少し足を伸ばして睡蓮沼に行ってみるが、花の収穫はまったくなかった。
 駐車場に戻り、ここから歩いて1、2分の酸ヶ湯温泉(600円)へ行く。
 ここは男女混浴の大浴場と男女別々の風呂がある。昨年は男女がわかれたほうに入ったら狭っ苦しくて良いことはなかったので、今回は混浴の方へ入った。大きな声では言えないが、ある種の期待はしていたが、これは見事に裏切られた。混浴といっても女性は誰も入ってこなかったからだ。女性の入る場所もあるにはあるが、戸板で囲われた女性専用の場所が設けられているので、ほとんどの女性はこちらの方に閉じこもっているためだ。
睡蓮沼

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