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2017-06

北海道の花旅・その47 - 2012.10.07 Sun

休 養 日
 7月23日、前日同様の雲の多い生憎の天気ながら、本日は天気が良くとも悪くともどちらでも構わない。
 前日まで、きょうは駒ヶ岳(蝦夷駒ヶ岳あるいは渡島駒ヶ岳)に登るつもりでいたが、結局、ここへは登らないことになったからだ。
 駒ヶ岳について調べてみると、火山活動のために登山は規制されていて、頂上の剣ヶ峰までは登ることができず、馬ノ背と呼ばれている噴火口の縁までが登山できる上限だ。
 また、登山ができる時間も9時から15時という制約がある。6合目の登山口(標高487m)から馬ノ背(標高902m)までは1時間余で登ることができるようなので、私たちでも登れないことはない。
 では、何が気に食わなかったかというと、これだけ厳しい登山制限を課しながら、最後に自己責任で登れと逃げを打っている点だった。登山は自己責任で行うことは当然といえば当然のことだが、それなら「ああせい、こうせい」と行動を制約しなくともよい。この腹立たしさもあって、いっぺんに登る気が失せてしまった。
 これまでに北海道をほぼ1周しており、花に関しても目的は達成した感があるので、ここで帰ってもよいが、一応、2ヶ月を予定してきたので、まだ、いささか早いという思いもある。
 いずれにしても、本日はノンビリと過ごすことにする。
 ここで出会った人から得た情報だが、この近くに良質の湧水が出ている所があり、誰でも自由に汲むことができるとのことだった。ものは試しに、時間潰しに、この水を汲みに行くことにした。
 八雲町の方へ国道5号線を走っていくと、教えてもらった場所に、その水汲み場があった。ここは清涼飲料水メーカーの工場の前で、3つばかりある蛇口から水が出っぱなしになっていた。これを好きなだけ、欲しいだけ汲めば良いという仕組みだった。車の中には、ちょうど、4リットルのペットボトルの空
容器があったので、これを満タンにした。
 折角、ここまで足を伸ばしたので八雲町の市街地まで行き、買物をした後、公園を探して、ここで時間を潰す。
 帰りにこれまた教えてもらった濁川温泉郷に立ち寄り、風呂に入ってくる。
 この温泉郷には5、6軒の温泉宿があるが、選んだ宿が悪かった。入泉料こそ300円と安かったが、浴室を含めて温泉は芳しいものではなかった。
 ここの女将は、80歳を超えていた。やり取りはシッカリしていて意思の疎通は計ることができるが、銭勘定は心許なくなっていた。細かい硬貨がなかったため、1000円札を出すと、お釣りは50円玉でもよいかという。お釣り400円、50円玉8枚ならと思って了承すると、5円玉8枚を出してきたのには、私の方が驚いた。
 この日は、また前夜と同じ『道の駅・YOU・遊・もり』で連泊となった。
7月22日、恵山岬灯台祭りにて

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