topimage

2017-08

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北海道の花旅・その42 - 2012.10.02 Tue

観 光 日
 ニセコアンヌプリを登り終えたところで登山は小休止して、積丹半島を回ってみることにした。この半島や南側の渡島半島は、2年前の山旅の折にも足を踏み入れていないので、今回は花の有無に関わらず回ってみるつもりだった。ここで強いて花となると、渡島半島にある大千軒岳があげられるとの由。したがって、この山までは登山はないので純然たる観光ということになる。
 7月18日、ニセコ町の車公園から5号線で小樽市に向かう。
 小樽には案外に早く着いた。ハッキリした記録はないが、8時頃だったと推定される。
 真っ先に訪れたのが、車に積んでいる道の駅の本に紹介してあった『鱗友朝市』だった。しかし、ここはそれほど魅力のある市場ではなかったので、ひと回りしただけで退散。次に訪れたのが中央市場だ。ここは市の中心部に位置し、3つのビルに跨るという規模で、市内の市場では一番の規模だと思われる。だが、ここの経営者は老齢化していてノンビリとした商売をしているようで、9時ごろだというのに店を開いていたのは2割程度というありさまだった。
 この中央市場の近く、運河通りに観光案内所があることが分かったので、ここまで歩いて行く。係の女性に見物する先を尋ねると、真っ先に薦められたのが『鰊(にしん)御殿』だった。
 鰊御殿は、小樽市の北の外れの高島岬の高台にあった。この建物は、元々は別の場所に建っていたものを移築したものらしいが、元の場所もここと同様の海岸端で、番屋を兼ねていたようなことを説明員は語っていた。建物の規模は、田舎育ちの私でもビックリするくらいの大きさだった。だが、造作は素人目にも雑なところが見受けられ、贅を尽くしたというより、外観の大きさ、立派さを競ったように窺われた。これが建てられたのは明治30年だったといわれる。当時の北海道では、金に飽かせて建築したとしても、それに相応しい大工がいたかが疑わしい。
 また、運河通りに戻り、3号埠頭近くの市営駐車場(時間無制限、1回600円)に車を停めて、運河沿いの観光道路を散策する。運河と赤煉瓦造りの倉庫群は写真で何度も見るお馴染みのもので、初見とはいえ見慣れた景色で感動をおぼえるまでには至らなかった。
 こうして小樽観光を終え、ここから一番近い道の駅、余市町の『スペース・アップルよいち』へ向かう。今朝ほど、余市町を通って小樽市に来ているので、朝来た道を戻る形だ。
 この道の途中に日帰り温泉があったので、ここに立ち寄ったので、道の駅に着いたのは17時前だった。

小樽運河

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/482-626e8ff8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

北海道の花旅・その43 «  | BLOG TOP |  » 北海道の花旅・その41

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (417)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)
2016・北海道 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。