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北海道の花旅・その38 - 2012.09.28 Fri

移 動 日
 7月14日、この日は次の登山予定の樽前山まで移動する日だ。
 前夜は帯広市の隣の音更町にある『道の駅・おとふけ』に泊まったので、この日の朝はここで迎える。
 この日は150km余を移動するだけなので、慌てることはなく、ノンビリと朝食を摂ってから出発すればよい。
 ここの道の駅は、私たちにとって使い勝手が良い。それは、駐車場内に給水施設があることだ。給水施設というと些かオーバーで、実は蛇口の付いた水道が屋外にあって、誰でもが自由に使用できるというだけだ。北海道にある道の駅は、仮にこういう施設があったとしても蛇口を取り外して使用することができなくなっている所が多く、炊事用にトイレの洗面所の使用することも禁止している施設が多い。
 朝食後、先ずは国道38号まで出て、西の方向、札幌方面に向かって走る。帯広市の隣の清水町で国道274号に乗り換え、日勝峠を越える。
 日勝峠は、十勝と日高を分ける道内でも有数な峠で、峠の標高は1023mもあり、ちょっとした山を車で越えるようなものだ。このため、道筋には1合目、……9合目という合目標識さえ立てられている。なお、この国道274号と並行するように道東自動車道が札幌まで走っているので、この自動車道を使えば何も峠越えをしなくともよいが、そこは貧乏人の悲しさで路銀の持ち合わせが少ないために、私たちは一般道を走らなくてはならないのだ。
 この峠を境に天気が少し変わってきた。十勝では晴れていたが、日高に入ると曇ってきた。山へ登る日なら、この変化も一喜一憂するところだが、この日は移動するたけなので仮に雨となってもいっこうに構わない。現実には、曇天が終日にわたって続いたが、雨は一粒たりとも落ちてはこなかった。
 日高町の中心部にやってくると、道の駅(樹海ロード日高)を中心に小さな街でできていた。この中にJAスーパーがある。前回の山旅のとき、ここでメロンを買ったので、今回も覗いてみると、普通商品としてのメロンはあるが売り出しはしていなかった。係の女性に尋ねると、「売り出しはメロン祭りのときだけで、それは7月末に予定されている。常設の売り場は平取町の方にある」とのことであった。
 メロンは、農産物として北海道の代表的な産物で各地に農家の直売所がある。だが、価格が観光客用に設定されているようで高い。1つ例をあげよう。カムイヌプリから下山した折、摩周湖の第1展望台の売店を覗いたら、程よく冷えたメロンを売っていた。8分の1切れが100円であった。隣の売り場では土産用のメロン1個が3000円とか、3500円で販売されている。私たちの食べたメロンは1玉800円という計算だ。
 この道の駅からは国道237号で太平洋岸まで南下するが、この道は前回の山旅のときに幌尻岳があるために何回も走っている。今回も、北海道の事実上の初日、スズラン見物のときに南から北へと今回とは反対に走っている。
 太平洋岸に出ると、走り慣れた国道235号(アポイ岳へ通じている)で苫小牧まで行き、苫小牧の外れで県道141号に乗り変えて樽前町の登山口まで一気に走る。
 このため、この日は風呂に入れ損ねたが、北海道ではこんなことは例外的だった。
大雪山

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