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北海道の花旅・その26 - 2012.09.14 Fri

休 養 日
 7月2日、これまで続いた良い天気も一服の感じ、とはいっても雨が降っているわけではないが、スカッとした朝ではなかった。
 車中で食事を済ませたが、この道の駅では食器を洗うことができない。そういえば、昨日、この周辺を散策した折、線路向こうの公園に水飲み場を見かけたことを思い出し、ここで洗い物をすることにし、道の駅を後にした。
 公園に行くと、広い駐車場に数台の車が停まっているだけで、混雑していた道の駅の駐車場より、ゆったりとしていて気分的にもこちらの方が居心地が良い。このため、ここで暫く遊んでいくことにする。近くに、昨夜、泊まったと思われる2台のキャンピングカーがいたので、彼らと情報交換する。
 ここで時間を潰してから、富良野岳の情報収集のため、上富良野町役場に行くことにした。
 役場は、国道237号沿いにあるので、昨日、走ってきた道を、再び、逆の方向へ走ることになった。
 役場では最も心配なこと、十勝岳の噴火騒ぎのことを確認すると、十勝岳に関しては、中心部とそこへ至る登山道の一部への立ち入り禁止は解かれていないが、富良野岳は対象外だということが分かり、一安心だった。
 たっぷり時間はあるので、富良野岳の登山口である十勝岳温泉まで下見に行くことにする。
 これが、結構、遠かった。時間を計ったわけではないが、バスだと55分もかかるらしいので、私たちの車でも40分くらいはかかったかもしれない。特に、十勝岳温泉に近付くに従い、勾配はきつくなってアクセルをいっぱいに踏み込んでも止まってしまいそうになるほどだった。それもそのはず、役場が標高210m内外に対して、登山口のそれは1270m内外で、この間で1000mも登ることが分かり、なるほどと合点がいった。
 この登山口は、3、40台の車が停められそうな大きな駐車場と、障害者用も設置した本格的なトイレ棟もあり、先の夕張岳の駐車場とは比べ物にならないくらいに立派であった。また、この目の前には凌雲閣というホテルというか、宿泊施設がある。なお、凌雲閣は日帰り入浴も受け入れているが、先の十勝岳の噴火騒ぎ以降、湯の噴出が止まっているので、明日のことは明日になってみなければ分からないとのことだった。
 これだけ分かれば目的は充分に達成できたので、いったん、街まで降りて、買い物などを済ませ、風呂も街中で済ませて、再び、登山口に戻った。最初から買い物を済ませてから出掛ければよかったが、最初のうちは登山口で泊まるかどうかは未定であったので、この無駄な動きもいたしかたなかった。でも、夕張岳や雨竜沼とは異なって、登山口までの道路はずっと舗装がしてあったので助かった。
 ちなみに、6月30日から7月1日にかけて、この登山口の駐車場で車中泊した人に、後日、出会った。彼によれば、十勝岳の騒ぎは知らずに寝ているところを巡回に来たパトロールカーの警官によって起こされ、爆発の危険があるので下山するようにと警告を受けたので、それに従ったとのことだった。私たちも雨竜沼から、直接、この登山口に来ていたら、夜中に叩き起こされて街中まで下ろされたことだろう。真っ暗やみの土地鑑のない街で、どうやって寝るところを探したのだろう。そこまでは聞かなかったが、さぞかし慌てふためいたことだろう。

記事と写真は、直接、関係はない。

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