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2017-06

北海道の花旅・その10 - 2012.08.24 Fri

稚内の名所観光
 6月16日、『道の駅・わっかない』で朝を迎える。
 本日の予定は、礼文島ならびに利尻島の8日間で溜めこんだ洗濯物のクリーニングを済ますことと、図書館で北海道の花の山についての情報を集めることだった。
 洗濯に関しては、前回も稚内で行っているので、コインランドリーのある場所もうろ覚えながら分かっている。こんな所で図書館へ行くことは想定外で、これについては調べてなかったが、公共機関であるのでカーナビに命じれば案内はしてくれるはずである。図書館の会館は10時頃だろうから、これまでに洗濯を終えればよいので、朝はユックリすることができる。
宗谷公園平和公園の祈りの塔
 朝食の後、新しい道の駅をじっくりと見学する。ここはJR稚内駅を再開発したものである。昔は、JRの最北の駅として活況を呈していて、それなりの規模を誇ったようだが、今ではローカル線の終着駅として細々とした営業に変わったので、従前のような広い施設は必要としなくなった。このため、不要となった部分を道の駅として、本年5月にオープンしたものだった。
 次に、コインランドリーだ。薄れる記憶を呼び覚ましながら、これを探して車を走らせるが、行き着くことはできなかった。歩行者に尋ねて、ここへ車を走らせるが、ここは先ほど通った道だった。だいたいの記憶は正しかったが、付近の様子は記憶にないので、見落して通り過ぎたようだった。
 洗濯を終えたとき、時刻は8時過ぎで、少し早かった。他に行くところはないので、カーナビの案内で図書館を訪れる。やはり開館は10時だった。20分くらい待たなくてはならなかったが、建物の中へは入ることができたので、ここで待つ。
 前回、100名山9座とアポイ岳に登り、多くの収穫を得た。今回は、これ以上の成果を上げたいが、どの山へ登ったらよいか分からない。こんなことは事前に調べておくべきだが、私は面倒臭いことが嫌いで、『後で、あとで』と思っていて、結局、下調べせずにここまで来てしまったというわけだ。
 開館したが、どのように本を探してよいか分からないので、司書に目的を言って探してもらう。すると、彼女が5、6冊の本を抱えて現れる。この中に、私の求める情報に触れたものがあった。それによると、旭岳(大雪山)、赤岳(同)、夕張岳、富良野岳、署寒別岳、アポイ岳、ニセコアンヌプリが、北海道内の花の山だと書いてあった。これだけ分かれば目的は達成できた。これらを総てコピーする。
 稚内にも原生花園があった。メグマ沼の沼畔に広がる湿原というか、草原が原生花園を作っているらしい。
 ここを訪れる前に、この手前にある大沼にも立ち寄るが、ここは愛知県でいう青少年公園のようなもので、子供を連れた家族で賑わっていたが、私たちが望む花には無縁だった。
 メグマ沼に訪れる。ここは稚内空港の近くにあり、湿原の中から空港の施設が見えている。広さも利尻島の南浜湿地のそれより格段の広さだったが、花となると時機のせいか否かは分からないが、利尻島のそれを越える収穫はなかった。
宗谷丘陵に林立する風力発電の風車群
 前回は、海岸端を通る国道238号を通ったが、この日は内陸部を通る道路を走り、宗谷丘陵に林立する風力発電用の風車、宗谷岬牧場、宗谷岬平和公園などを見物、礼文島・利尻島とは異なり、スッカリと光気分に浸っていた。
 宗谷岬公園から坂道を降り下りると、そこが宗谷岬だった。この岬には、前回も来ている。前回のときは天気が悪くて遠望は利かなかったが、今回はそれよりは少しは条件が良く、サハリンも薄っすらとその島影を見せていた。
 このとき、15時を過ぎていた。このあたりで観光は中止、今夜のねぐらに決めたオホーツク海沿いの『道の駅・さるふつ公園』に向かって車を走らせた。
宗谷丘陵にてノンビリと草をはむ牧場の牛

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