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2017-06

伊吹山系 - 2012.05.25 Fri

伊吹北尾根を歩く
 5月25日の天気は悪い予報が出ていたので、23日の鈴鹿と連続になるが、24日には伊吹山系に照準を定めた。
 伊吹山へ登るルートで私の知るのは、メーンの滋賀県側の三之宮神社からのルートと岐阜県側のさざれ石公園からのルートであるが、この他にもう一つある。
 それは、伊吹山の北側に位置する国見峠から滋賀県と岐阜県を分ける北尾根を縦走して最後はさざれ石公園からのルートに合流して伊吹山へ至るというものだ。
 この北尾根は、花の伊吹山を代表する花の尾根でもあり、春から秋にかけて次々と花を咲かせるので有名である。これを知ってからは、毎年、少なくとも2度はここを歩いている。
 今年になっても既に1度、ここを歩いている。それは5月8日のことだ。でも、今年は伊吹山も雪が遅くまで残ったので、花が咲きだすのが遅れたこともあって殆ど空振り状態に終わった。
 というわけで、24日は満を持して出かけた。でも、その前日の鈴鹿でのヤマシャクヤクは、既に散った後であったことが頭をかすめ、昨日の二の舞だけは避けたいものだと弱気の虫も心の中でいないわけではなかった。
 姫君のリクエストで、一宮ICから名神高速に乗ることにしたが、ここが集中工事を行っていて大渋滞を引き起こしていた。渋滞の度合いというと、料金徴収所のバーを通り抜けると既に車は進まず、本線に出るまで5分以上も要したといえばおよその想像は出来るだろう。本線も停まっている時間のほうが長いという状態で、車が流れ始めたのは大垣ICの手前であった。
 こんな具合で、国見峠の登山口に到着するまでに要した時間は2時間40分だった。これと昨日の無残なヤマシャクヤクの姿がダブり、少し嫌な気分のまま歩き始めた。
 でも、歩き始めて直ぐにチゴユリの出迎えを受け、落ち込んでいた気分が急に華やいだ感じがした。でも、チゴユリは鈴鹿で今まで見たこともないような立派なものを見ており、わざわざ立ち止まって写真を撮る気も起こらない。
 こうして歩みを進めていくが、結果的にはヤマシャクヤク、イチリンソウはやはり時期が遅くて散る寸前、当然、花びらには欠損があるものだった。これらの盛りといえば、もう1週間くらい前だったろうと推測された。
 これらは盛りを過ぎていて空振りだったと認めざるを得なかったが、代わりにラショウモンカズラ、ルイヨウボタンが盛りを迎えていた。また、ごく少数ではあったが、エビネならびにコケイランも見ることができた。
 こうして、大満足というほどのものではなかったが、まずまずの収穫に気をよくしてのご帰還となった。ちなみに、一般道を走った復路に要した時間は高速道を使用した往路より短かった。

ラショウモンカズラ

ルイヨウボタン

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