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2012 山野草・その23 - 2012.04.28 Sat

ショウジョウバカマ
 ショウジョウバカマは、春先、山へ行くとお目にかかる確率が高く、平地でタンポポに出合うようだと思っていた。それくらい、あちらこちらで見かける花である。
 こんな花なので、ショウジョウバカマの名前、針のような細い花びらなど、形を知ったのは花に興味を持つ以前だった。最初のうちは、物珍しさもあって出合うと喜んだが、そのうちに頻繁に出合うので次第に興味は薄れていった。
 ショウジョウバカマの本当の美しさを知ったのは、カメラをデジタルの1眼レフカメラに替えてからだ。このカメラで接写すると、こんなに美しい形をしていたのかと再認識することになった。
 この花の名前の由来は、地面にくっつくように放射線状に広がる葉っぱを昔の武士が穿いた袴に見立て、また、花の色が伝説の動物である猩々(しょうじょう)の顔の色に似ているからと教えられた。だが、袴は理解できるとしても、私たちが見るショウジョウバカマの花の色は透明感を持ったピンクなので猿の顔に似た色をした猩々とは似ても似つかず、ずっと不思議に思っていた。
 その後、見かける回数は少ないが赤い色をした花もあることが分かり、この赤がそうなのかと納得した次第だ。
 今年、ショウジョウバカマを最初に見たのは、3月30日、森林公園で咲き始めたばかりのものを見た。
 鈴鹿の山は、今年は雪が遅くまで残ったせいか、花の咲き出すのが遅れたようで、4月9日、長石谷(鎌ヶ岳)に様子を見に行ったときには、全然、咲いてはいなかった。
 25日に長石谷から馬ノ背尾根を歩くと、遅れたとはいえ、この時期になると春の花が咲き始めており、その中にショウジョウバカマも仲間入りしていた。そして、馬ノ背尾根へ移ると、ピンクではなく、赤いショウジョウバカマを見付けた。少し恰好は悪いが、この色がまさに猩々の顔の色だと考えられ、原種を見たような気持ちにさせられた。

ショウジョウバカマ①

ショウジョウバカマ②

● COMMENT ●

ショウジョウバカマの名前の由来はそういうことだったのですか。
三太夫さんと同様、よく見かける花なので、私もあまり気にかけていませんでしたね。

 モタさん、こんにちは。
 ショウジョウバカマの名前の由来は、ネットの記事の受け売りに過ぎません。私は、昔から勉強嫌いで、勉強する、調べるということは苦手としております。昔なら正解を人から聞くしかなかったが、今はネットという便利なもののがあり、このの検索で知識不足をしのいている始末です。
 昨日、藤原岳に行ってきました。
 色いろな花が満艦飾とでもいうのでしょうか、多くの収穫がありました。また、ここでおいおい紹介していきます。


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