topimage

2017-07

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東北の花・その78 - 2012.02.21 Tue

ギンリョウソウ
 7月16日、八甲田山に登ったときのことだ。
 下毛無岱から上毛無岱を歩き継ぎ、先ほど、八甲田ロープウェイ乗り場へ行く道との三叉路を通り過ぎている。ここには山頂まで1.8kmと書いてあったので、そこから20分ばかりが経過した今ではさらに近付いたことになるだろうが、まだ、樹林は抜けきっていないために山は見えないこともあって実感はできない。
 こんな退屈な歩きの中で、足元に白いものが見えた。
 目のピントを合わせると、それは私たちのホームグランドの鈴鹿でもお馴染みのギンリョウソウであった。
 このおよそ花らしくない花だが、馬の顔のように前に突き出ているのが花びらというか、花冠だとのことだ。もっとも名付け親は、これを馬とは見ずに竜に見立てて、この名(銀竜草)を付けたらしいが……。
 私は、この花はあまり好きではない。キノコのでき損ないのような花は、たくさん固まって咲いているのを見たとき、気持ちの悪さを感じたことがある。それは鈴鹿の代表的な山の1つである竜ヶ岳の麓の宇賀渓の登山道でのことだった。ギンリョウソウが20個以上も固まって咲いていたのを見たときである。1本、2本なら愛らしいと感じることもあろうが、これだけ固まっていると本当に気分が悪くなったのを今でもハッキリと覚えている。
 こんな花なので、普通なら撮ることもなかっただろうが、上毛無岱を過ぎてからは花とは無縁となっていて、たぶん、ひもじさを感じていたのだろうと撮影の動機付けをしてみた。

ギンリョウソウ

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/342-0209d6d7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

東北の花・その79 «  | BLOG TOP |  » 待ち遠しい春本番

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (417)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)
2016・北海道 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。