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待ち遠しい春本番 - 2012.02.20 Mon

 今朝、目覚めるとカーテン越しにまばゆい太陽の光が透けて見えていた。土曜日から3日も続いての好天で、暖かそうである。
 こうなると山へ行きたいと思い、早速、何処へ行くかを考えていた。
 1ヶ月も山行きをさぼっているので、きつい山だと後遺症(筋肉痛)が出そうなので、手軽な山にしたい。
 そして思案の結果、決まった山が藤原岳の山域の丸山だった。
 この丸山とは、藤原岳の頂上から南へ伸びる尾根、孫太尾根上の1つのピークで、標高は650mである。また、ここは藤原岳と同じような花が咲くので、運がよければ労力が半分で収穫にあり付けるというさもしい考えもあった。
 8時過ぎに自宅を出発、何時もと同じように一般道を走り、10時前に登山口の新町のお墓に到着した。
 たが、このとき、腹痛と猛烈な便意が襲ってきた。街の中でなくてよかったと思う間もなく、取り敢えず林の中へ飛び込んで、間一髪、最悪の事態を免れた。
 車に戻っても、腹の具合はおもわしくない。加えて、そのとき太陽が雲の中へ隠れると、ポカポカとした春から、また寒い冬へと季節は逆戻りしてしまった。こんなことが重なると、途端に登高意欲は急速に萎えてしまった。これを登高拒否というのだろう。
 結局、本日の登山は中止、帰ることにした。
 とはいうものの、折角、ここまで来たのでセツブンソウの様子を見に行くことにした。
 そして、目的の場所まで行ってみると、幸運なことにちょうど咲き始めたところであった。花びらを広げているものは10指に満たなかったが、咲いておれば1つだけでも構わない。
 あちらこちらと動き回り、今年初のセツブンソウをカメラに収めた。
 そして充分に堪能して車に乗り込んで考える。「ここが咲いているとすると、奥伊吹も咲いているのではなかろうか?」というものだ。このように考えると、居ても立ってもいられなくなり、気が付けば車を伊吹山へ向けて走らせていた。
 だが、こんな幸運が何度も続くわけがない。
 奥伊吹へ着けば、道路は除雪されているものの、田んぼも畑も真っ白、集落の中でも、人家の屋根には雪が積もっていて、とてもセツブンソウが咲くような状態にはなっていなかった。地元の人も、「これだけ雪が残っていては、セツブンソウが咲くのは来月中旬以降ではないか」と語っていた。
 こうして山には行けなかったが、セツブンソウという思わぬ収穫もあったので、ルンルン気分で帰ってくることができた。
 でも、奥伊吹の結果が悪かったのが影響したのか、それまで忘れていた腹の調子が悪くなり、目に付いたサークルK(コンビニ)に飛びこんで難を逃れた。

セツブンソウ①

セツブンソウ②

● COMMENT ●

雪の本谷を詰める

 三太夫さん、こんばんは。
 先日(2/12)に御在所岳の本谷を詰めてみました。三太夫さんも歩いたことがあるでしょう。今回は雪のあるときにということで、私にとっては初めてのことでした。途中でコーモリ沢に迷い込むとうミスもしましたが、何とかリカバーして最後まで詰め切ることができました。下りは藤内沢を降りました。今年に入ってから御在所岳は3回目のなりますね。

 kitayama-walk さん、こんばんは。
 冬の本谷は、大黒谷の手前の岩壁が凍っていると、何時も手こずっていました。しかし、上部の急斜面では、夏に岩をよじ登るより、冬の雪の階段を登るほうが楽で一長一短があると思います。
 コウモリ沢へ引き込まれるのは昔からよくあることだったが、例の水害でコウモリ沢が広くなったので、余計に迷い込むようになりました。私も、前回、この沢をだいぶ上まで登り、姫に「違う、違う」と言われたが、元の場に戻るまで理解できずにいるというお粗末な面をさらけ出しました。

迷い込んだコーモリ沢

 コーモリ沢に迷い込んだのは、事前の研究不足の招いた結果です。確かに、コーモリ沢は結構広かったです。先行していた他の登山者のトレースを追えば迷い込むことはなかったのかも知れませんね。このときは、トレースのない谷を遡行してしまいました。おかしいと気づいたのは結構登ってしまっていたときです。GPSを確認すると、本来のコースから大分左に寄ってしまっていたことがわかりました。そこで、本来のコースに出るには、谷を横切って行けばよいと考えて実行しました。トラバースしていくと、もう1本谷がありました。後で調べると、どうやら大黒谷のようです。これも横切って進むとトレースに合流し、本来のコースに戻りました。この地点は、すでに大黒滝を通過した後だと思います。その後、少しヤブっぽいところを登り、そして谷に下ると三角岩(潜り岩)に出てきました。

 kitayama-walk さん、おはようございます。
 私が最初にコ―モリ沢に引き込まれたのは、この沢が洪水で広くなる前のことなので、いかにも軽率でした。このときはkitayama-walk さんと同じようにトラバースして正規の道に復帰しました。おっしゃるように1つ涸れ沢を越さねばならず、渡り易い所まで登り返したことを思い出しました。
 もう1度は、昨年のことでした。誰がやったのかかペンキ印がベタベタと付けられているのに怒っていたことと不動滝の次が大黒滝だと思い込んでおり、コ―モリ沢のことを失念していたためです。
 それにしても、ちょうどピッタシの所に出ることができて良かったですね。それより上でも下でもきついアルバイトを強いられたと思います。
 少し藪っぽい所というのは、無雪期でも手掛かりが少ないうえに急なので苦労する場所です。雪が少なく、ここでも苦労されたことと思います。
 それからくぐり岩には、右手の奥にも人1人がかろうじて通れる隙間があります。最初の雪の時期には、くぐり岩は雪で穴がふさがっていて、右側を使ったが、ザックが通らず、ザックだけはロープで引き揚げたことがありました。
 kitayama-walk さんの御蔭で、昔のことを楽しく思い出すことができました。


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