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東北の花・その76 - 2012.02.17 Fri

イイデリンドウ
 飯豊連峰の頂上部で、リンドウを見付けた。
 リンドウは、これまでに八甲田山、月山などで、度々、お目にかかっているので珍しくも何でもない。したがって、写真に残さなくともおかしいことでないが、飯豊本山への登頂を終えた安堵感からか、また、この山の花の種類が少なくて消化不良気味であったかは今になっては審らかでないが、2、3枚、これを撮影したようだ。『ようだ』というのは、このとき、リンドウを写したという記憶は希薄であるのだが、写真には残っているので撮ったことは確かだ。
 後になって、この飯豊連峰には、この山にしか咲かないというリンドウがあり、それをイイデリンドウということを知った。
 イイデリンドウの特徴は、ウィキペデア(Wikipedia)には次のように書かれている。
 『イイデリンドウの基本種はミヤマリンドウである。基本種は、花冠の副片が花冠裂片とともに平開するのに対し、本種(イイデリンドウ)は花冠副片が開花時に直立し、花喉を被う。萼裂片は反り返らない』と……。
 これだけでは素人には何のことやら解らないが、大きい花びらとは別の小さいそれが花びら同様に外に広がるように倒れるのがミヤマリンドウ。これに対してイイデリンドウのそれは、直立したままだといっているように思える。
 この日、私は失敗を犯していた。私のカメラ(キャノン)の電池が消耗していたのに気付かず、節約して撮っていたが、切合小屋で電池切れになっていた。以前に比べると、カメラの電池は改良されていて持ちが良くなっていたこともあって、これが逆に油断に繋がったのだ。このため、小屋を出てからは姫のカメラ(ニコン)を借りていたが、使い勝手が異なるためか、出来上がりを見ると失敗作が多かった。
 このイイデリンドウも総てが失敗だったが、下の1枚が辛うじて特徴を捉えているようなので敢えて採用した。しかし、ここへ行くことは2度とないだろうことを思うと、『何とも惜しいことをした』と今になって大いに悔やんでいる。

イイデリンドウ

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