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2017-10

長い1日 - 2011.12.20 Tue

 昨日は、長い1日だった。
 10時になるのを待って、照明器具を購入するために家電量販店に出かけた。
 2、3日前、天井取り付けの蛍光灯の照明器具のスイッチの調子が悪くなった。紐を引っ張ってもスイッチの切り替えができなくなったのだ。器具を天井から外してスイッチ部分をいじっていると、どういう訳か分からないが直ってしまった。「これは儲けものだ」と喜び、そのまま使用していたが、これは長くは続かなかった。
 また、同じような症状が発生、蛍光灯は点灯しなくなった。
 前回と同じように修理(?)を施してみたが、今回は上手くいかず、この時点で買い替えせざるを得ないことを悟った。昔なら不良となったスイッチ部分を取り換えれば、それで済むはずだが、今では買い替えなければならないし、仮に修理が可能だとしても部品代および修理代(技術料)は非常に割高なことは分かっているので、もったいないとは分かってはいるが買い替えることになる。
 売り場の店員から流行りのLEDの器具を薦められる。一度、設置すると10年くらいはそのままで使用することができるらしい。ということは、私が生きている間は、これ1台で事足りる計算である。加えて、電気料金が、これまでの蛍光灯に比べても極めて安価であるという利点まで付いていた。
 あとは懐具合(カネ)との相談だが、廉価品のLED照明器具(東芝製)は17000円台で購入することが可能で、蛍光灯のそれに比べても多少の割高感で済むことが分かって、これに決定する。
 帰って、梱包を解いてみたが、段ボールの板紙と器具がシッカリと固定されていて、引っ張っても回転させても頑として離れない。あまり手荒に扱って壊れてしまっては元も子もなくなるので、購入先に架電して取り外し方を尋ねる。だいぶ待たされた末、「段ボールの板紙と照明器具本体を繋いでいる黒い色をしたプラスチックの器具を思いきって引っ張ってください」とのことであった。ちなみに、待たされた原因は、未開梱の商品を開けて実際に試していたのだそうだ。
 教えられた通り、力を込めて思いきって引っ張ると『パチッ』と音がして照明器具が梱包から外れた。これまで壊れてしまってはと思って手加減していたのが悪かったようだ。梱包の中には、照明器具の取り付け方法を記した説明書は入っていたが、開梱方法を示すものはなかった。こんな面倒くさいところが嫌われて安売りの対象にされたに違いない……と、捻(ひね)くれたことを考えていた。
 天井に設置されていた器具に、この照明器具用の中間器具を繋ぎ、いよいよ照明器具の取り付けである。これは簡単にいくはずだったが、何回やっても上手くいかない。器具に付けられているクッション材が邪魔をしているのが原因かと思い、先ほどのこともあるので渾身の力を込めて押しつけてみたが、結果は同じであった。
 また、販売店に電話して事情を説明する。
 「力一杯に押し込めば取り付けられるはず」だというだけで、他の有効な手立ては思い付かないようで、「有料になるが、みにいきましょうか?」という。「新しい商品を買い、それが上手く付かなくて有料でみてもらうバカがいるとは私の常識では考えられない」と私は主張。激しいやり取りが続いた。その結果、「無料でみにいきます」と販売店側が折れた。
 これを待つ間、もう1つやることがあった。
 私の机が、パソコンを置いてプリンタも置くには小さすぎる。そこで、プリンタを乗せる台が欲しくて、探していたが、なかなか適当なものには巡り合わなかった。
 一昨日、ホームセンターで2段のカラーボックス(ブラウン)を見付けた。これを横向きに使い、片方の縦板や棚板などを外して使えば、使えなくはないことに気付き、これを購入した。これを組み立て、余った板などで三角形の補強材を作ってコーナーに付けると完成した。でも、これを実際に机の上に置いてみると、机の色はダークブラウンなので色が合わない。同じブラウン系だといっても、ブラウンとダークブラウンではまったく異なった色だということを改めて知らされた。
 このため、昨日、別のホームセンターで黒色の棚板を買い、これを指定したサイズに切ってもらってきた。これを組み立てなくてはならないので、電気店員を待つ間、この作業を行うことにした。
 組み立て作業といっても、3枚の板を木ネジで留め、コーナーをL字型の金属の補強材を取り付けるだけである。文字で書けば、これだけである。私のイメージもそれほど難しくはないと思っていたが、実際に行うとなればそれが如何に大変なことであるかが身をもって知らされた。
 それでも、なんとか棚を作ることができた。
 あと片付けをしていると、電気店員がやってきた。
 彼が脚立に乗って、器具を取り付けようとするが、結果は私のときと同じで取り付けることができなかった。これを見ていた私は、『ヤレヤレ』と内心で安堵していた。
 でも、専門家はこれからが違い、原因を直ぐに見付けだした。
 その原因とは、たった2本のビスであった。前に付けられていた照明器具は、この2本のビスがあっても、何の支障にもならなかったが、新しいそれはこの2本のビスが支障になって取り付けることができなかったのだ。JIS規格といっても、微妙な差異があることが、これで分かった。
 これで長い1日が終わるはずであったが、この頃、腹が張り、軽い痛みを感じる。8月に腸閉塞騒ぎを起こして以来、腹の調子が本調子ではなく、近くの医者にかかっているのだが、なかなかスカッとは直らない。こんな伏線もあるので、そこへ診察を受けるために訪れる。
 カゼの季節のせいだろうか、この医院が意外に混みあっていた。
 診察を終えて家に帰ると、テレビでは『水戸黄門』が既に始まっていた。

精魂込めて作り上げた棚

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