topimage

2017-09

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年賀状雑感・その2 - 2011.12.16 Fri

 来年の年賀状は、昨日、郵便局へ持参して、年末行事の1つを終えて、この分、肩の荷を下ろし、幾分、肩が軽くなったような感じがする。
 この年賀状を作成するに当たり、構成は『年始の挨拶』、『写真』、『近況』の3つに分けた。挨拶と写真で半分余を占めたので、近況にはあまり多くを使えない。
 最も神経を使ったのは、近況を記す与えられた余白を如何に有効利用するかということだった。すなわち、1字1句を粗末にしないということに神経を使った。
 このため、文字は最も小さい8号を使用すると、1行34文字から35文字、7行が与えられた文字の数となった。だから、文字総数は、1行34文字として238文字の文章を作成しなくてはならない。ちなみに、1行の文字数の差は、句読点のうち、句点の数による違いのようだ。
 問題は、段落と行変えだ。
 行変えで多くの文字数を失う愚を出来るだけ避けたい。いろいろと考えて、3つの段落で、各々、1字たりとも過不足のないものを書き上げた。ただし、問題は起こった。段落の最初の1文字を空けたいが、困ったことに最後の1文字と読点(。)がセットとなっていることだった。1文字空けるところを半角スペースで代用してみてはと思って試してみたが、半角でも1文字分として反応してしまうことが分かった。仕方がないので、段落の頭は1文字分を空けないで誤魔化すことにした。
 こういう作業は、昔、『ヨレヨレ新聞』を発行していた際、編集で毎月のように行っていたので、それほど苦痛には思わない。
 それでも、完全にお手上げとなったことがある。
 今年のことだが、日付はハッキリとは覚えていない。
 天声人語を読んでいると、最後が文字足らずで終わっていた。確か、2文字が足らなかった。天声人語は、段落の行変えは行わず、『▼』をその代用だという暗黙の取り決めで書かれているが、最後は1字の過不足なく『。』で終わるのが普通である。このため、何時間も「ああでもない」、「こうでもない」とやっていたが、どうしても上手くいかず、匙を投げた。
 後から冷静になって考えてみると、文章のプロが、というより文章の天才が推敲に推敲を重ねて書き上げたものを、私のような素人がどうかしようと思うことが間違っていたことに気が付くと気が楽になった。

空飛ぶクジラ

● COMMENT ●


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://yore4040.blog24.fc2.com/tb.php/276-5147b6ad
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

東北の花・その37 «  | BLOG TOP |  » 年賀状雑感

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (417)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)
2016・北海道 (1)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。