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年賀状雑感 - 2011.12.15 Thu

 12月に入り、年賀状の季節になってきた。
 これより先、11月になった途端に、早々と『年末年始の挨拶を遠慮する』旨の服喪を知らせるハガキが届いた。以後、これが続々と届いた結果、例年より異常に多い16枚に達した。
 私たちが差し出す年賀状は、姫君と私の2人合わせて150枚内外だ。ということは、16枚というと差し出す総数の1割余に達することになり、その異常さが分かるというものだ。
 この状態がずっと続けば、10年も経つと年賀状を出す先はなくなってしまうことになる。不幸中の幸い……、幸いとはいってはいけないが、服喪の原因は相手の両親であったり、兄弟であったことだった。でも、配偶者を亡くしたという人も複数あり、私たちもこんな年代に差し掛かっていることをいやが上にも悟らざるを得ず、暗澹たる気分にさせられた。
 4、5日前から、私も年賀状の準備に取り掛かった。
 最初に宛名印刷だが、昨年はノート・パソコンを用い、ソフトは筆まめVer.12を使用して行った。今年、デスクトップ・パソコン内蔵のソフト、筆ぐるめVer.17で住所録を作り変えることも考慮したが、使い方が分からずに面倒なので、そのまま昨年のもので間に合わせることにした。このため、若干の手直しをするだけだったので、手間いらずで済んだ。
 次に文面の作成である。
 使用する写真を、今年、撮り溜めたものの中から選ぶのだが、なかなか良い写真がないので決定するまでに時間がかかった。こうした作業をしていると、自分の写真撮影の能力のなさを再確認することにも繋がり、あまり楽しい作業ではなかった。
 写真が決まれば、その次は文章だ。挨拶文は定形文なので、毎年、変わることはない。年賀状は、形式としてはこれだけで充分だが、私たちは近況も付け加えることにしているため、この文面を考えればならない。この近況を書くのに最も頭を使うことになる。
 これも何とか書き終え、印刷の段階に入る。
 でも、困ったことが発生した。
 宛名に使用した字体(フォント)が、パソコンの方には入っていないことが分かったのだ。このため、似たようなので誤魔化すことにしたが、私自身としては画竜点睛を欠くという結果に終わり、内心は忸怩たる思いが残った。
 ちなみに、私は、パソコンで使用するフォントに不満を持っている。
 昔、ワープロを使用していたときには、書家が一字一字を手書きして作成されたソフトを使用することができた。これを最も早くから採り入れたのは日立製作所で、硬筆書きの文字(商品名:つれづれ草)から出発し、毛筆のそれも商品化していたので、私も重宝しながら使用していた。
 パソコンに変わってからは、ワープロ時代と違って数えきれないくらいのフォントが内蔵されるようになった。だが、毛筆体のものは、何だか稚拙な感じがして使用する気になれない。特に、楷書の一部を除く行書や草書は、そんな感じが強い。
 こんな不満は残ったが、昨日、これを仕上げることができ、本日、年賀状の受付を開始した郵便局に差し出しておいた。

串本・橋杭岩

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