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東北の花・その6 - 2011.10.12 Wed

ミズバショウ
 ミズバショウの名前は有名で、花に興味を示さない人でも、花の色や形を知らない人でも名前だけは聞いて知っている人が多い。ちなみに、私自身も、花には全く興味を持たなかった頃に、ミズバショウの名前は既に聞き覚えていた。
 この花をこれまで有名にした一因には、『夏が来れば思い出す……』で始まる唱歌、『夏の思い出』のためかもしれない。この唱歌の歌詞(江間章子作詞)は次のようなものである。
 ♪ 夏がくれば思い出す はるかな尾瀬 遠い空
   霧のなかにうかびくる やさしい影 野の小径(こみち)
   水芭蕉の花が咲いている 夢見て咲いている水のほとり
   石楠花(しゃくなげ)色にたそがれる はるかな尾瀬 遠い空
 この歌詞でも解るように、ミズバショウの咲く所として有名なのは尾瀬である。
 でも、何も尾瀬に限ったことではない。全国のあちらこちらの湿地で普通に見られる花のようだ。
 そういえば、私たちの行動範囲にある御在所岳の頂上の湿地でも見ることができる。ただし、これに関しては自生でなく人工的に管理されている可能性がある。
 今年、私たちがミズバショウを初めて見たのは、6月15日の天生湿原(飛騨)で、その後も7月5日の火打山(百名山)で見ている。
 でも、形の良いミズバショウというものにはなかなか巡り合えなかった。でも、7月16日の八甲田山の毛無岱の湿地で何とか形のまとまったものに出合うことができた。
 私の好みでいうと、ミズバショウという花を見ても、それほど美しいと感じない。むしろ、この花が、どうして人を惹き付ける魅力があるのか、私には分からない。これは、私の美的感覚が劣っているためかもしれないし、他に原因があるのかもしれない。いずれにしても、不思議な花だということはいえる。

ミズバショウ

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