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2017-06

移動日〈9月8日〉 - 2011.09.18 Sun

 8日の朝は、『道の駅・しなの』で迎える。
 この日は移動日と決めていたので、明日の予定先の苗場山の登山口まで行けばよいので時間的余裕は充分である。ちなみに、この日、山へ登れといわれても脹脛(ふくらはぎ)も、太股(ふともも)も、猛烈な筋肉痛で、登れる状態ではなかった。
 このため、テーブルや椅子を取り出し、ゆっくりと朝食を摂る。こんなことができるのは移動日だからである。こうしてのんびりと朝のひとときを過ごしていると、昨夜、ここで泊まった人たちの訪問を受ける。この中に私たちと同郷の愛知県からの人、滋賀県の人もいて話が弾み、交流を深める。
 こうして朝食を終え、2夜も世話になった道の駅を出発する。
 カーナビは、昨夜のうちに苗場山に合わせてあるので、彼女の指示に従って運転すればよい。でも、最初のうちは地元の人でもあまり通らないような道を案内するので不安があったが、国道117号に入ってからは安心して任せることができた。この国道は、以前に通ったことがあり、途中にある道の駅をハシゴしながら北上して行った。
 次に、国道353号に右折するように指示されたので、これに従う。この国道を走っていると右手に『水の駅』というのがあったので、ここに立ち寄り、まだ少し早かったが食事をする。
 この間、地図を見ていると、巻機山から周ったほうがロスが少ないように思えてきて、食堂の女性に尋ねると、やはりそうであった。
 そこで、国道17号に出ると、苗場山への方額と逆のほう、左折して巻機山の登山口へと車を走らせる。
 カーナビを登山口に最も近い清水集落にあるという『民宿・泉屋』の電話番号に合わせて走らせる。
 この辺りは田舎というか、走っていてもコンビニも見当たらない。とにかく、明日の食料の最小限のものを買っておく必要があるので、途中でコンビニをカーナビに探させ、これを手当てする。
 『民宿・泉屋』の隣に登山者用の駐車場があり、道路を挟んだ向かい側には便所も設けられていた。ここから歩く人もいるようだ。ここで1夜を過ごすことも考えたが、狭い上に日当たりが良すぎて暑すぎる。
 このため、この奥にある桜坂駐車場まで行って様子を見ることにする。
 民宿と駐車場との間の道を奥へ進んでいくと、キャンプ場があった。ここを更に奥のほうへと進んでいくと、小さなプレハブ小屋がある。この中から係員が出てきて、駐車料金500円が必要だという。
 駐車場は、ここからは見えない。トイレはと訊くと、料金駐車場のすぐ裏手に見えていた。ということは、駐車場に車を停めると、用便はここまで歩いてこなくてはならず、不自由この上ない。したがって、ここで泊まるのを諦めて近くの道の駅を探すことにする。
 地図を見ると、ここから最も近い道の駅は、十日町市の『道の駅・クロス10十日町』であった。ここから30kmばかり離れていて、時間にすれば1時間ばかりを要するとのことだった。カーナビが1時間かかるといっても、実際に走ればそんなに時間はかからないことは経験的に分かっている。30kmなら、30分から40分もあれば着けるので、ここを今夜のねぐらとすることに決める。
 だが、実際に走ってみると、ここへ行くには峠越えしなければならず、時間も1時間弱もかかった。これは思惑が狂ったが、ここの道の駅には風呂も併設の都会的で立派なもので、私たちには気に入った。
 ここでゆっくりと汗を流し(とはいっても今日はほとんど汗をかかなかったが)、昼寝をして、食事をして夜を迎えた。

ツルニンジン

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