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2017-08

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山野草2011・その38 - 2011.05.30 Mon

イチリンソウ
 ニリンソウの一部をイチリンソウと誤解していたことは、以前、ここで述べたとおりである。すなわち、花柄2本を出して各々の先に花を2つ付けるのがニリンソウで、花柄を1本出して1つの花を付けるのがイチリンソウという具合だ。
 これが間違いであって、これらの花がまったくの別のものだということを学習するが、肝心のイチリンソウの実物になかなか出合うことがない。
 ニリンソウが群生するのに対して、イチリンソウは固まっては咲かず、また、場所も定まってはいないために、お目にかかる確率は大変に低い。
 今年、最初にイチリンソウを見たのは、5月13日の御池岳だった。大喜びしたのは言うまでもないが、これは盛りが過ぎて花びらが痛むという欠陥があった。
 その後、藤原岳でも遭遇したが、これは形が悪かった。悪かったというより、花びらが丸く並んではいない壊れた花だった。
 5月20日に再び御池岳を訪れる。
 そして、1輪だけであったが、念願の花を見付けたが、これまた、花びらの一部が黒ずんだ欠陥品であった。
 別の場所へ探しに行く予定であったが、これだけ雨が続いては、おそらく完全な花を撮ることは叶わないと見切りを付けて、欠陥品をトリミングして今年のイチリンソウとする。

イチリンソウ2

● COMMENT ●

イチリンソウは私の経験では 隠れて咲いている気がします。
陽があまり当たらないところにでも、他の葉っぱの影にも咲いています。

 ポパイさん、こんばんは。
 イチリンソウは、チゴユリと同様に私にとっては絶滅危惧種といえます。情報を得ては探しているが、なかなかお目にかかる機会が訪れません。
 隠れて咲いているとなると私には探し出すのは難しいのかもしれません。なにしろ、冷蔵庫を開けて目の前に探すのがあっても分からない私ですから……。


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