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山野草2011・その20 - 2011.04.23 Sat

ミヤマカタバミ
 早春の山の中でよく見かける白い清楚な花にミヤマカタバミがある。
 この花は、所を選ぶことなく咲くので、何処の山へ行っても見かける確率は高い。とはいえ、太陽の光を充分に浴びないと花びらを開かない性質があるので、綺麗に開いたのを見る機会というと以外に少ないともいえる。
 また、この花の葉っぱも特徴がある。ハート形の3枚の葉っぱを丸く並べている。気温が低いと、この葉っぱも3枚が折り紙を折りたたむように綺麗に重なり合って身を縮めていることが多く、私のように繊細な一面を持っているといえよう。この葉っぱは、花が散った後でも長い間残っており、花を見るより葉っぱを見る機会の多いことも特徴といえば特徴である。
 ちなみに、私、三太夫家の家紋が、カタバミの葉っぱを丸で囲んだものであり、非常に愛着の強い花でもある。
 今年、ミヤマカタバミが綺麗に開いたものを見たのは、4月2日の入道ヶ岳であった。このときは下山口近くの杉林の中だったこともあって、写真を撮る意欲はわかずにコンパクトカメラで撮ったのみだった。
 次に見たのは、4月14日の藤原岳だった。
 このとき、最初に見付けたのは姫君だった。
 そして、第一声が、「カモンがあったわよ」であった。このときの『カモン』は、『come on』ではなく『家紋』である。私たちの間では、ミヤマカタバミなどという長ったらしい名前でなく、専ら家紋で意味が通じるのである。
 この日に見たミヤマカタバミは結構の数があったが、綺麗に花を開いたものは比較的に少なく、開いたのに限って葉っぱの綺麗なものはなかった。このため、わが家の家紋を綺麗な形で紹介するのは、後日に譲ることになった。

ミヤマカタバミ

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