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2017-07

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疲れが大で完全休養日 - 2016.09.01 Thu

9月1日、晴れ。

 紋別は、終日、晴れが続いた。
 また、昨日までの風も収まり、穏やかな1日であった。
 9月の初日とはいえ、名古屋では暑さはまだ盛りであろうが、ここ北海道では暑さの質がこれまでとは違ってきた。ジリジリとした暑さてはなく、蒸しっとした暑さでもない。秋の運動会が快晴下で行われたときのような爽やかな暑さというと表現がおかしいかもしれないが、そんな感じの暑さである。
 朝、紋別の海洋公園で目覚めたとき、辺りはまだ暗かった。
 えらく早い目覚めに驚き、スマホのスイッチを入れると、4時を過ぎていた。 北海道に上陸したころには、3時30分ころには白んできていたのに、今では4時過ぎだというのにまだ夜中の雰囲気である。2ヶ月のうちに随分と朝がくるのが遅くなったことを実感した。
 朝食後、ひと休みしてゴミの回収が始まるのを待つ。
 ここは、カセットコンロ用のガス缶でも、生ゴミでも、分別をすればどんなゴミでも事務所へ持ち込めば引き取ってくれるので助かる。
 これが終われば、あとはまったくの自由時間である。さて、本日は何をするか。と考えても、思いつくものといえばパークゴルフくらいしか思い浮かばない。
 それなら、昨日と同じように『まきば広場パークゴルフ場』へ行ってみるかと、車を走らせかける。
 このとき、「あなた、疲れているの? とてもエラそうにみえるわよ」と姫君が私の横顔を見ていう。ちなみに、『エライ』は名古屋弁で、『キツイ』とか『大変』といったニュアンスで使われる。
 こういわれて、初めて身体に違和感があることに気付いた。
 このところ、連日のようにパークゴルフに明け暮れており、下手だけに力いっぱいにクラブを振り回すので、疲れが出てもいた仕方ないかと自覚した。
 そういえば、この2ヶ月の間、1日たりとも休みがなかったことに気が付き、この辺りで休養日を設けるのも良いかなと思う。
 紋別市内に紋別山(大山)という標高100mそこそこの山があり、頂上は公園になっている。
 ここなら木陰もあって1日中、ボォッとしていられるだろうと見当をつけ、途中のコンビニで週刊誌を買い込んで、ここへ向かう。
 ここへ走っていると、頂上の手前に日陰のある駐車場があったので、ここを本日の休憩場所に決める。
 そして週刊誌に読み疲れると、昼寝したり、目覚めると、また読書したりして、終日、まったりと過ごす。
 本日の走行距離は、30Km。累積走行距離は9038Kmである。
 本日は、完全休養日で書くこともないので、昨日からの続きでゴミの問題について旅行者の立場から書いてみる。
 人間は、空気を吸い、水を飲み、何かを食べて生きている。これだけではない。吸った空気は吐き出し、飲んだ水は形を変えるがいずれは外に出す。食べたものも同様である。この行為は人間が生きるためには必要不可欠なもので、誰とてもこれを否定することはないだろう。
 原始社会では、これらを行うのに特に必要なものはなかったであろうが、現代社会では水を飲むにも、物を食べるにも加工したものを用いるので、それ相応の設備が必要である。例えば、水ならそれを供給する設備であり、食物なら煮炊きする場所なり何なりである。また、排泄にも同じことがいえ、代表的なものが便所である。
 便所は、公衆用のものが各所に設けられるようになり、よほどのことがない限り、急を要して困ることは少なくなった。
 飲物や食物も、公園の水飲場や食堂が市街地にあり、また、スーパーやコンビニが増えたので、これらにも困ることはない。
 だが、私たちのような自炊生活をしながら旅をする者にとっては、買うことは一般の旅行者同様に困ることはないが、後始末には大変に頭を悩ますことになる。飲料水の容器である壜や缶、弁当の容器、箸、食べ残しすなわち残飯などなどのゴミ類の始末に困惑する。
 昔は街角にゴミ箱が設置してあったが、最近はこれを見かけることが少なくなった。
 名古屋市では、ゴミ箱を置いておくとゴミが増えるのでゴミを減らすために撤去したように聞いている。でも、これはおかしい。一旦、ゴミとなったものが有効に活用されることはないはずで、何処か別の場所で捨てられるに違いないのだから、街中のゴミ箱のゴミが減っても別の場所のゴミが増えるだけのことだ。
 北海道でも名古屋市と同じように街角にゴミ箱は見かけない。スーパーでもゴミ箱を撤去している店さえもある。
 あるイオン系列の店では、自店の商品から出たゴミ、例えば果物を盛ってあったトレイなども引き取りを拒否。あまつさえ、「コンビニで捨ててくれ」と言い放つ始末である。
 この中にあって、コンビニは違う。店の前にゴミ箱を置き、各種のゴミを引き取ってくれる。仮に、コンビニが北海道になければ、いや、コンビニがゴミを引き受けてくれなければ、どうなるであろうか。
 北海道内の人けのない道路脇が不法投棄のゴミで溢れるか、北海道から車旅の旅人が激減するかであろう。
人間は生きて行くためには飲み、食べをしなければならず、これには必ずゴミがついて回る。したがって、観光客を受け入れる限り、便所が必要であるように、ゴミ箱も必要であることを忘れてはならないと考える。
0 09_01
  《本日は写真撮影なし》

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