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2017-08

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ヒマワリには遅かった - 2016.08.29 Mon

8月29日、快晴。

 天気予報では、本日と明日は曇りのち雨というものだった。
 しかし、21世紀の森で目覚めたとき、太陽の眩しい光が窓ガラス越しに差し込んできていて、少々、不思議な気がしたが、直ぐに予報の外れたことを知って喜びに変わった。なお、この天気は終日にわたって変わらなかったが、午後になると強い風が吹き始めた。この風が台風によるものか否かは不詳だが、私自身は台風には関係なく、近くに低気圧でもあったのかもしれないと考えていた。
 本日は名寄(なよろ)まで移動をして、ここのヒマワリ畑を見学しようと、昨夜、相談していた。
 台風10号が明日くらいに東北に上陸しそうだとのことであるが、この進路を予想する円は北端が函館にかかっている。ここを通ることはまずあり得ないと思われるものの、少しでも北の方におれば被害は少ないと考えもこの移動の材料になっている。
 8時30分頃、2晩、世話になった21世紀の森に別れを告げて、カーナビの指示するままに車を走らせる。私が頭の中で描いていたのは、旭川の街の中を通って比布(ぴっぷ)へ入り、ここから和寒(わっさむ)、剣淵(けんぶち)、士別(しべつ)を経由して名寄へ行くものだった。しかし、カーナビの案内は、比布までが違っていた。旭川の街の中は通らずに当麻(とうま)経由で比布へ入った。距離的にはそれほどの違いはないだろうが、車の混み合う旭川の市街地を通らなかった分、時間的には短縮できたことは確実であった。いつもは不満のはけ口になる彼女も本日は褒められる立場に変わっていた。
 剣淵の道の駅に着いたのでトイレ休憩。今年、何回、この剣淵の道の駅にきただろうか。4回か、5回だろうか。何時もの年なら、2度、訪れることは稀だったと思う。いろいろと訳はあっただろうが、こんなことは珍しいといえる。
 次は、士別(しべつ)だが、ここには道の駅はない。これに代わって買物施設がある。水とお茶のストックが少なくなってきたので、これを補充するために立ち寄る。
 なお、例年のことだが、北海道では生水は飲んだり、煮炊きには使用しないようにしている。何んとかいう名前のキツネを媒体にする病気があると聞き、これを実践している。水道水なら大丈夫のはずだが、これならいいだろう、あれなら大丈夫だといっていると、そのうちにこの生水はいいとなるので、無駄のようだが最初からこのように決めている。このため、車には水用が2リットルを24本、お茶用が同18本の収納スペースが最初から設けてある。
 この買い物をしていて、頭髪のカット専門店があるのに気付いた。
 私たちは、名古屋を発つ前に各々が髪を切ってきたが、2ヶ月も経つと伸びたのが気になり始めた頃だったので、ここで切ることにした。
 1080円という廉価店だったので、多少、仕上がりが心配だったが、終わってみればそんな心配をしていたことすら忘れてしまっていた。
 次は本命の名寄市のヒマワリ畑だ。
 これを知ったのは、先日、泊まった旭川の道の駅でだった。
 建物への入り口いっぱいの大きなポスターの無数の黄色のヒマワリに目を奪われて、行く気にさせられた。ただ、時期が遅いので少し心配だったが、場所だけでも知っておくのも次回のためになると思ってきてみた。
 なお、名寄という町の名前は昔から知っている。だが、このヒマワリのためではない。昔、大相撲に名寄山という大関がいて、彼が名寄の出身ということで、この地名を知った。これ以外は何の知識もなかった。
 名寄の道の駅でパンフレットをもらい、『北海道立サンピラーパーク』の位置を確認して行ってみた。
 名寄の街外れの山というか、丘の斜面にいっばいのヒマワリが植わっていて、最盛期にはさぞかし綺麗だったことは窺わせたが、やはりくるのが遅かった。何とか花を付けているのは、ほんの僅かにすぎなかった。
 このサンピラーパークは、何もヒマワリだけではなかった。子供広場あり、工芸教室ありという複合施設だった。
 北海道ではこのような施設が至る所にある。運営は、ここのように国であったり、道であったり、市町村であったりと千差万別である。これらのどれを取り上げても言えることだが、果たして、利用者がどれだけあるのだろうかという疑問である。
 これらの施設で市町村が主体のものでも、これらに資金をまかなえるとは考えられず、補助金など何らかの国の金が入っていることは間違いないと思われる。これも色々な訳があってのことだろうが、どの施設をみても身分不相応感は拭いきれない。
 ここは、これで終わったが、この一画というか、この隣といってもいい所に、トムテ文化の森という名寄市の公園があって、この中にパークゴルフ場を見付ける。ここには、9ホール、4コースが2ヶ所に分散していた。
 早速、お手合わせを願い、両方で都合6ゲーム、54ホールを行った。
 芝の状態が悪く、また地面も硬いあまりコンディションの良くないコースに2人とも苦戦を強いられ、終わったときにはクタクタになっていた。
 ここから4、5Km離れた所にピヤシリ山があり、この麓はスキー場、ジャンプ場になっていて、ここにはホテルもある。
 このホテルが日帰り入浴客を受け入れていたので、パークゴルフを終えてからここの風呂に入る。
 なお、ここで初めて本物のジャンプ台を見たが、何時もテレビで見ているジャンプ台とは形は同じだが、実物から受ける圧力はまるで違うことを実感した。この台から滑り落ちる瞬間はどんなものだろう。少なくとも、私は滑り落ちる以前、このジャンプ台の上に立つことさえできないだろうことを知った。
 本日は名寄の道の駅まで戻って、ここに泊まる。
 走行距離は131Km。累積走行距離は8838Kmになった。
0 08_29
  《名寄のサンピラーパークのヒマワリ畑》

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