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2017-08

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知人の仮住まいを拝見 - 2016.08.25 Thu

8月25日、曇り。

 本日から1週間、今月いっぱいは悪天候が続くという予報が出ている。
 忠類の道の駅の朝は、予報よりは若干はマシとでもいうのだろうか、曇りで雨は降っていなかった。でも、何時、降ってもおかしくないような雲行きであったので覚悟はしたが、雨といえば一過性の小雨だけで、終日、何とか持ちこたえた。
 本日、明日の予定は、白老(しらおい)の知人宅を訪ねて、北海道ミニ定住生活の様子を垣間見ようというものだ。
 ここ十勝の忠類と登別(のぼりべつ)の隣の白老では200Kmも離れているので、2日をかけて移動しようと考えたわけだ。
 理由は、初日に三石(みついし)まで出ておけば、2日目には午後一番に白老の知人宅を訪ねることが可能であるからだ。ちなみに、三石に限らなくても、その次の新ひだか町でも良いのだが、三石には風呂があって都合がよい。
 8時過ぎに忠類の道の駅を出発する。
 道順は、観光を含めての移動であれば黄金道路を通って襟裳岬のほうへ出る道を選ぶのだが、本日の天気を考慮、また実利的に最短距離で行くとなると『天馬街道』と呼ばれる峠越えの道を採ることになるだろうと思っていると、やはりカーナビが薦めてきたのも同じであった。この道には狭い長いトンネルがあるので好きではないが、こうなってはいたしかたなく走ることにした。
 この嫌なトンネルを抜けると日高に入る。
 日高というと競走馬で有名である。かつて、『ハイセーコー』という名馬を産んだことで一躍有名になった。
 峠から麓へ降りてくると、幾つもの牧場が軒を連ねている。この柵の中に馬が入っているものもあるが、入っていない区画もある。目分量では後者のほうが多いように見受けられる。牧場に馬がいなくては経営が成り立たないので、こういう区画では馬は外に出さずに厩舎の中に入れているものと思われる。
 外に出ている馬の数は2頭とか、3頭とかの少数頭で、牛のように何十頭も飼うのではないようだ。このため、数百坪はあるとみられる広い牧場の中、馬がいるのは一画だけ、残りの区画は緑の絨毯である。これだけを見るだけでも、馬がいかに大事に育てられているのかが分かる。
 また、2、3頭の馬の中に必ず仔馬が混じっている。今春に産まれたばかりらしく、草も食べてはいるようだが、これに飽きると母馬のオッパイに長い顔を突っ込む可愛らしい所作がときどき見ることができる。
 牧場の柵の前に車を停めて、このような光景を眺めていると、飽きることはない。いつまでも見ていたいが、そうもいっておられない。
 国道235号、海岸沿いの道路に入ってきた。
 左手の海は太平洋だ。本日は少し波も高いようで、浜にぶつかって砕ける白波も勢いがある。だが、海の色は茶色っぽく、何時ものようなマリンブルーではない。昨日、一昨日とは天気であったのに……、原因は分からない。
 また、道路脇の海岸側が泥を被ったようになっている所か散見される。この前の襟裳岬へ上陸した台風の残した爪痕だと思われるが、この後にも台風10号が控えている。これ以上、被害のないようにと願いながら、ここを通り抜けた。
 予定の三石にきたが、まだ10時である。
 これではいかにも早すぎるので、次の風呂のある道の駅『むかわ四季の館』、まで足を伸ばすことにする。
 ここへ向かう途中、この辺りでは最も開けている街、静内(しずない)で買物がてらの休憩をとったのち、鵡川へと車を走らせる。
 日高門別と苫小牧の沼ノ端東の間は自動車道が通っており、この間の通行料が無料である。私たちは、この旅で有料の道路は使わないと決めてあるが、無料の高速自動車道なら使用しても一向に構わない。というより大歓迎である。
 とはいっても、最初のころは、第一、どこからどこまでが無料であって、どこから有料に切り替わるのかが分からず、また、有料道路に乗ったとしてもどこで降りたらいいのかも不安でなかなか使用することができなかった。でも、北海道も5回目ともなると、こういうことにも慣れてきて、今回はこういう機会がある度に使用するようにしている。
 鵡川ICの手前で時間を確認すると、まだ、お昼前であった。これなら白老まで行っても、先方に失礼にならない時間に着くことができるので、鵡川で降りることなく、そのまま苫小牧の沼ノ端東ICまで走る。
 苫小牧で昼食を済ませてから白老へ車を走らせ、14時頃、先方宅に到着した。
 瀟洒な1軒家で温泉付きである。
 築年数もそれほど古くはなく、こんな家なら1ヶ月とはいわずに、2ヶ月でも3ヶ月でも住んでみたいと思った。だが、あとで家賃を聞いて、私たちには高嶺の花であることが分かって諦めた。ちなみに、家賃は光熱費や温泉使用料など、総てが込みで月額15万円だった。
 こうして知人宅訪問は終わり、苫小牧へ戻り、ここの道の駅『ウトナイ湖』を今宵の宿とした。
 本日の走行距離は、2日分を一気に走ったために290Kmと多かった。そして累積走行距離は8484Kmになった。
 0 08_25
  《日高のサラブレット牧場での母馬と仔馬》

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