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2017-07

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北見にて買物と洗濯を - 2016.08.15 Mon

8月15日、雨のち曇り、夕方にまた雨。

 未明に台風6号は知床半島を横切ってオホーツク海へと去って行った。
 ここ北見の留辺蘂(温根湯)では台風を感じさせる風は全く吹かなかったが、雨は昨夕から本日の朝方までずっと降り続き、車の屋根を打つ音が途絶えることはなかった。さしもの雨も天の水甕も底を突いたのか、10時を過ぎた頃には止んでくれた。
 これまでは真剣に道内各所の雨の降っていない場所を探し、そこへ移動することを検討していたが、雨が止んでみると、このことはなかったものとして、コロッと頭から消えていた。
 だが、雨が上がったといえ、まだ黒い雲に覆われている空では、どこへ行くことも、何をすることも考えられず、雨の日の定番である買物と洗濯をして時間をつぶすことにした。
 食料品の買物は隣の留辺蘂でもスーパーがあって可能だが、冷蔵庫用のガスの手持ちが少なくなってきているので、これを補充するために少し遠いが北見市街まで足を伸ばすことにした。
 ガスが購入できるホームセンターは国道39号沿いにあることは分かっていたが、コインランドリーについては知識はないのでスマホの地図アプリから検索すると意外に簡単に分かる。
 コインランドリーの隣にイオンの巨大店舗があったので、食料品の調達も一気に済ますことができた。
 イオンに行ってみて驚いた。とにかく、規模が大きい。4階建ての大きな店舗、ワンフロアーの面積がどれだけかという具体的な数字は詳らかでないが、エレベーターから降りて店舗内を見回すと端のほうが霞んで見えるといってもオーバーではないほどである。
 北見は道内でも指折りの都市だといっても、一地方都市に過ぎない。人口もそれ程多くはないと思われるのに、採算が取れる売上が確保できるだろうかと心配したほどだ。
 だが、店舗内を歩いて驚いた。若い人から年寄りまで、多くの人が入っていて非常に活気があった。これを現実に間の辺りにすると、先ほど抱いた危惧は杞憂だったことが証明されたようだ。
 街の中を車で走っていても、歩いている人を見かけることはたまである。この街中に比して、この人たちは何処から湧いて出てきたのかと奇異な感じがしたほどだった。
 本日は、これで終わり。
 温根湯の隣街の滝の湯にある夢風船という温泉で汗を流し、早々に道の駅に帰ってきた。
 本日の走行距離は83Km。累積走行距離は7259Kmである。
 このように本日は書く材料がないので、これまでに気がついたことを思い出して書いてみる。
 北海道には、これまでに5回きていて、道内をくまなく回っているが、瓦屋根を見たことは、これまでに1度だけであった。この例外的な建物はお寺であった。この寺の場所については忘れてしまったが、黒瓦の立派な建物だった。
 では、その他の建物はというと、今風のいろいろな新建材が使用されているが、元々はトタン葺きが主流であったとみられる。
 この材料の違いのせいか、住宅に限れば、切妻、入母屋といった日本家屋の伝統的な構造はないといっても過言ではない。もう1つの寄棟は、瓦ではなく、新建材で造られていることがたまに見掛ける。
 では、道内で見かける屋根の形態は、切妻の変形とでもいうのだろうか。片流れ風であったり、屋根が途中で折り曲がったりしている。要するに、西洋のおとぎ話の中に出てくるような形とでもいうのだろうか。何れにしても、千差万別とでも表現したらいいか、同じ形を見付けることが難しいほどである。
 では、何故に瓦屋根がないのだろうかを考えてみた。
 北海道は屯田兵から始まり、次に開拓農民によって開かれてきた。
 この当時の家といえば、板張り屋根のバラックであったと推定され、これが基調になって、だんだんと今の様式に変わってきたのだと思われる。
 仮に、瓦を使用しようとすると、本州から船で運んでこなくてはならず、コスト的にも合わないであろうことにも原因があるとみられる。
 では、何故に道内で瓦の生産が行われないだろうか。
 広い北海道のことである。原材料の粘土は瓦に適したものがないわけではないだろう。したがって、理由として考えられるのは、瓦文化のないところで瓦を生産しても、採算が取れないことに一番の理由だと思う。
 何れにしても、瓦葺の家がないということも北海道の七不思議の1つだと思う。
0 08_15
  《道の駅『おんねゆ温泉』での夕焼け》

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