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2017-10

道の駅を一歩も動かず - 2016.08.09 Tue

8月9日、終日雨。午後からは風も強まる。

 弟子屈町の道の駅『摩周温泉』では、前夜から降り続いている雨は朝になっても止まず、勢いも衰えることを知らないようだった。この雨は午前中もずっと続き、13時過ぎになってようやく降り止んだ。だが、喜んだのは束の間、小雨ながら再び降ってきた。このように降ったり、止んだりの状態が夜まで続いた。
 私たちの車はハイエースで、運転している以外の時間は後部の荷物室を改造した居室部分にいる。
 ここへの出入りは助手席側のスライドドアーで行っている。
 この手のドアーは、取手を引くと、ドアーを開ける前にドアーが外に浮き出す。さらに取手を引っ張るとドアーが開く構造になっている。
 雨が降っていると、ドアーを開ける前、取手を引っ張った瞬間から屋根とドアーの間に隙間ができ、この隙間から雨が室内に降り込むことになる。
 ここにはベッド兼ソファーが置いてあるので、このベッドが濡れるか、布団が濡れるので始末が悪い。
 出入りはする時にはビニールシートでカバーしたりと、それなりに対抗策を講じてはいるが、完全に防御することは不可能であり、雨の日は私たちのような旅人泣かせである。
 これまでは雨の日には道の駅をスタンプラリーのスタンプ集めで車を走らせていれば、このような被害は受けずに済んだので良かったが、これの終わった今では止むときを待つしかない。
 このため、昨日、買った新聞を読んだり、これを読み疲れて寝たりしていたら、いつの間にか昼になっていた。したがって、それほど退屈はせずに済んだ。
 ただ、困ったことはトイレに遠い場所に車を止めたので、ここへ行くのに時間がかかり、それだけ濡れる確率が高い。これが嫌で辛抱はしてみたものの、ときが経てば行かないわけにはいかず、これが最も厄介であった。
 一時的に雨は上がったとはいえ、まだ、何処かへ行けるような状態ではなく、本日はここに居続けすることにする。
 こんな状態であり、本日は書くこともないので、北海道にきて気付いたことを1つ、紹介する。
 道内を車で走っていると、少し変わった光景を目にすることがある。
 それは、壊れかけた建物が放置してあることだ。屋根の大半が抜け落ち、傾き、いつ何時に倒壊してもおかしくないような建物にときどき出合う。
 こういう光景を最初に気付いたのは姫君であった。「どうして壊さないの ? 」と尋ねるが、私に分かるはずもない。
 これを機に注意していると、このような廃屋はチョクチョクと目にするというか、気付くようになった。
 小さな小屋なら、そんなふうに野ざらしにしてあるのを私たちの生活圏でも見ない訳でないが、おそらく従前は居宅として住んでいたと思われるような建物でもこのようになっているのを見かける。
 私が考えた理由は次のようなものだが、当たっているか否かは分からない。
 北海道とはいえ、家一軒を壊すとなると、それなりに費用がかかる。広い北海道のこと、土地はあり余っているので、当然、地価も安い。取壊し代金と土地代金を勘案しての結果ではないかと思うようになる。
 本日の走行距離は0Km。累積走行距離は6659Kmと変わらず。
0 08_09
  《本日の記事とは無関係。チシマフウロ》

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