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2017-06

日の出の撮影は出来ず - 2016.08.05 Fri

8月5日、晴れ。

 このところの北海道は異常に暑い。
 天変地異の前触れか、はたまた、北極海に何かが起こっているのかは分からないが、とにかく暑い。それも名古屋のような蒸し蒸しする嫌な暑さである。これでは里心がつき、意外に早く帰ることになるかもしれない。
 この日は早朝の3時過ぎに目が覚めた。
 日の出を見るために摩周湖に行く予定だったので、こんなに早く目が覚めたようだ。私が起き出すとほとんど同じ頃に姫君も起き、「行くの?」と尋ねるので、肯定の返事をする。
 大急ぎで支度をして、道の駅を出発したのが、3時40分頃。
 市街地では大したことのなかった霧も、山道に入って次第に高度を上げるにしたがって濃くなってきた。
 第1展望台を過ぎる辺りからは運転にも支障をきたすほどになってきて、これではダメかなとの思いも抱くようになるが、いや晴れるかもしれないとの希望的観測のもと、車を走らせる。
 道の駅から摩周湖の第3展望台までは20分くらいを要し、4時前後に到着する。
 ここには既に7、8台の車が停まっていた。
 車の中で待機しているのか、既に展望台のほうに行っているのかは分からないが、車だけがヒツソリと並んでいた。私もこれらの横に車を停め、しばらくは車の後の居住部で様子を伺っていた。
 そのうちに車のドアーの開く音に誘われるように私もカメラを持って外に出て、展望台に向かう階段を登っていく。
 湖面のほうには霧がいっぱいで何も見えない。これを見て半分は諦めたが、そのうちに日の出とともにこの霧の色も多少は変化するかもしれないという一縷の望みを抱き、その時がくるのを待つ。
 しかし、そのときはやってはこなかつた。
 日の出の予定時刻は4時15分くらいらしいが、4時30分を過ぎても目の前は白一色で、前と何ら変わるところはなかった。強いて変わったところはといえば、多少、明るくなったことくらいであった。これだけ濃い霧では太陽の光をここまで直接に届かせることはないらしい。
 これで写真撮影は諦めて車に戻り、『さて、これからどうするか』を相談する。
 結果、ここで寝て行くことにする。そうと決まれば、そのままにしてあった布団の中に潜り込むと、すぐに寝入ったようで、次に目覚めたときには6時40分になっていた。
 道の駅に戻り、朝食を摂ったが、このときには既に真夏の太陽が上から照り付けていて暑いこと、暑いこと。こんなことなら向こうで朝食を済ませてくればよかったと後悔する。
 食後、日記を途中まで書き上げると、今朝は早起きしたためか、眠くなったので昼寝をする。車の中では眠られないのではないかと思ったが、睡魔には勝てずにそのまま1時間余をグッスリと眠ることができた。
 午後からは900高原が高台で涼しいと聞き、ここへ行ってみる。
 ここは涼しい風が吹き抜けていて、街中にいるよりは数段に涼しく感じる。これならパークゴルフをしても、それほど暑くはないと判断、プレーをすることになった。
 負け続きを何とかしようと思い、ゲンを担ぐ意味で白色の新しいボールを使って開始する。
 だが、2ホール目の第2打を振り、カチッと良い音がしたが、このときに限ってボールを見ていなかった。姫君も見ていなかったため、ボールの行方は分からなくなってしまう。こうしてニューボールは5、6回打っただけでロストボールに……。
 結局、以前から使用しているボールを使ってプレーを続けるが、ゲン直しに失敗しては上手くいくはずもなく、何時ものように大敗となった。
 なお、本日の走行距離は45Km。累計走行距離は6069Kmになった。
0 08_05 摩周湖は空振り
  《摩周湖は7時30分になっても、こんな具合だった》

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