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2017-04

高級パークゴルフ場で - 2016.08.03 Wed

8月3日、晴れ。

 北海道では本州の梅雨が明ける頃、これを追いかけるように雨が続くようになり、この現象をこちらの人は『エゾ梅雨』と呼んでいる。
 7月の終わりごろから、こちらでもエゾ梅雨に入ったようで雨が多かった。
 このエゾ梅雨が明けたのか、一時的な小康であるかは分からないが、本日は朝から良い天気である。
 本日は、私たちと同じような旅の人から「道内一といっても過言でない素晴らしいロケーションのパークゴルフ場があるので、是非、行って見てください」と薦められたパークゴルフ場に行く予定である。
 この前に、昨日のサクラマスの遡上が見られるさくらの滝へいき、もう一度、写真を撮りたい。このため、朝一番にここを訪れる。
 この滝に着いたが、昨日のように次から次へという状態ではなく、しばらく待つと1匹が、また少し経つと1匹がというもので、1枚の画像の中に複数のサクラマスを収めるのは絶望的状態であった。魚は朝早くから活動をしないか、昨日うちに遡上する魚は総て川上へ行ってしまったか分からないが、とにかく、諦めるより仕方がなかった。
 こちらは空振りに終わったが、パークゴルフでの空振りは避けようと気持ちを引き締めて、教えられた江南パークゴルフ場に向かう。
 この江南パークゴルフ場は、清里町が運営する有料 (1人1日500円) の施設で、9ホールのコースが6つ、全部で54ホールという規模であった。
 また、ここは高台にあつて目の前に日本百名山の1つである斜里岳の華麗な姿を見ながらプレーできることがウリになっている。
 これだけの規模であっても芝の手入れは行き届き、総じて綺麗なパークゴルフ場で有料もいた仕方ないと納得する。しかし、貧乏人の私たちにとっては、遊びに金を払うという行為は罪悪感を伴うが、これを振り払ってプレーを開始する。
 午前中に6コース、午後からも同じく6コースの計108ホールをプレーした。
 結果は、高級コースでプレーしたといっても、私の腕前が上がるわけではなく、12ゲーム (コース) で私が勝ったのは僅か2ゲームに過ぎなかった。しかし、何時ものように頭に血が登らなかったのは、高級コースでもあり、私もここに相応しいゼェントルマンになったのかもしれない。
 プレーが終わったのが16時前。このまま道の駅に帰ってもよかったが、午前中に不首尾に終わったサクラマスに再挑戦したいので、ここへ赴くことになった。
 結果は、行って正解であった。昨日以上の魚が盛んにジャンプを繰り返していた。時には、一度に5、6匹も飛ぶことがあって、被写体としては申し分がないが、どうしてもシャッターを押すという反応が遅れてしまうので、なかなかいい絵は撮れなかったと思う。
 それよりも失敗しても、失敗しても、諦めることなく飛び上がる魚をみて、私も癇癪を起こしているよりもたゆまぬ挑戦が必要だと教えられているようで、忸怩とした思いを抱いた。
 本日の走行距離は55Km。累積走行距離は5865Kmになった。
0 08_03 パークゴルフ
  《江南パークゴルフ場にてプレーをする》

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