topimage

2011-10

佐渡島旅行3日目 - 2011.10.30 Sun

 相川のホテルで3日目の朝を迎えた。
 前日と同様に先ずは風呂に入り、朝食前のひとときをホテル前の海岸沿いの公園での散歩で過ごす。
 もう花の季節は終わったが、ここではカワラナデシコやトウゲブキなどが辛うじて残っており、これらの花の花期が長いことに驚かされた。
 朝食は、ここもバイキング方式だった。前日のホテルと大差なく、腹が満たされればいいという程度のものであったが、それでも前日のホテルと比べれば僅差で今日のホテルに軍配が上がるように感じた。
 この日の出発は、8時30分であった。
 今日は名古屋まで帰る日だが、午前中に砂金採り体験とたらい舟体験という行事が予定されていた。
 昨日の行事でたいしたものはなかったので、期待はしていなかったが、両方共になかなかおもしろく、特に砂金採りでは参加者は皆真剣に取り組んでいた。
 砂金採りは、細長い水槽状の桶に水と砂が貯めてあり、この砂を特別の篩(ふるい)にすくってゆすると、重い砂金が下に沈み、軽い砂とか小石が上に浮くので、上に浮いたものを水で流すという作業を何回も何回も繰り返すと最後に砂金が残るという具合である。文字に書くとこんなものだが、砂金などがそんなに混じっているわけではない。私など、何回やっても砂金など残らない。係員に文句をいうと、可哀そうに思われたのか、「こうしてやるの」と実演してくれて、砂金を取ってくれた。始める前は、大量に採ることを夢見て大金持ちになることを疑わなかったが、大金持ちにはそんなに簡単にはなれないことが身をもって知らされただけという結果に終わった。
 たらい舟も、結構、面白かった。大きなたらいに櫓が取り付けたものに乗り、すげ笠を被った女性に漕いでもらい10分間くらい湾内を回るというものだ。途中で、私が漕いでみたが、なかなか真っ直ぐには進まず、慣れるまでは大変なことを実感する。
 これで予定された行事は終了した。後は、名古屋へ帰るのみだ。
 行きのバスでは乗客同士の会話は皆無であったが、こうして3日間同じ行動をしていると、直接、会話することはなかったが、顔見知りになり、隣の乗客と言葉を交わすようになっていた。
 こうして、8時30分頃、千種駅に無事に帰り着くことができ、今回の佐渡島バスツアーを終えた。

砂金採り

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

アクセス数

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

登山 (147)
山野草 (415)
雑文 (139)
未分類 (14)
お知らせ (6)
案内 (2)
百名山 (22)
花旅 (75)
旅行 (29)
2014 北の大地花旅 (86)
2016・北海道 (83)

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する