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2018-02

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2018年を迎えて - 2018.01.19 Fri

 昨年の北海道放浪記、『2017 北海道』が長引き、新年の御挨拶ができず、早、新しい年の最初の月の半分以上を過ぎてしまいました。
 遅ればせながら、新年の御挨拶を申し上げます。
 それでは、御指導、御鞭撻のほど、本年も宜しくお願いいたします。
 さて、昨年暮れには珍しく風邪をひき、38度(摂氏)を越える熱を出しました。熱のダメージもさることながら、今回の風邪は腹風邪のだったらしく、下痢の様相を呈したことによって大いに悩まされて、大変な年越しになりました。
 これも考えようでは、新しい年に替わるとともに悪いことは綺麗に消え去り、今年は私にとっても良い年になりそうだとの予感がいたします。
 現実の社会も、年明けから株高に始まり、経済の諸々の指数は従前に比べて改善を見ており、好景気の到来が現実のものとして、私たちが実感できることももう直ぐそこまで来ているようであります。
 しかし、この現象を私が喜ぶべきか否かを考えると、些か、疑問があります。
 この好景気の影響が、今後、どのような現実を到来させるでしょうか。
 いずれにしても、収入の増加が見込めない私にとっては、好景気による活況ある経済は物価の上昇をもたらして、直接、生活に打撃を与えることは必定で、芳しいものとはいえそうもありません。
 したがって、例え、国賊と呼ばれようが、非国民と罵られようが、世の中の人々が望む好景気には背を向けて、ヒッソリとつつましやかに生活して行かざるをえません。
 このように思いを巡らすと、今年もあまり派手さのない落ち着いた世の中であって欲しいと思うものの、現実は間逆の華やかな世情になるやも知れません。
 世の中の動きは、このようなところが考えられるが、私、個人に話しを戻すと、今年は昔風の数えでいうと喜寿に当たります。
 昔では、このような節目の年、喜びの年ではあるが、現代では寿命が延びたためか、喜びを感ずるまでには至らず、普通と変わらぬ年のような感が致します。また、身体的には持病はあるものの、これが生命の危機に直結するようなものではないところから、今年1年くらいはこれまでと変わりない平穏な生活が送れそうであります。
 このため、昨年来、手掛けている花のエッセー集、『花 ひとりごと』(仮題)を何とか完成させて陽の目を見させたいと思っております。今後はこれに全精力を傾注していく所存であります。
 それでは、今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2018_01_19 タンチョウ_1008
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優駿記念館(新冠町) - 2018.01.18 Thu

 9月9日、新冠町の道の駅(サラブレッドロード新冠)に立ち寄った。
 すると、優駿記念館という施設があるということを、ここに置いてあったパンフレットによって知った。ここは、まだ尋ねたことはなかったので、北海道の置き土産として行ってみることにした。
 ここは、サラブレット銀座と呼ばれる牧場が道端に並んでいる奥の方にあった。
 ここは、元々、ナリタブライアンという馬にまつわるものが展示してあったようだが、経営者が変わって2011年から現在のオグリキャップという馬に主役も変更されている。
 オグリキャップという名前は、競馬の門外漢の私でも聞き覚えがあり、活躍した馬であったことは容易に推定される。館内には、この馬にまつわる優勝肩掛けや、騎手の服、記念写真などが展示してあるが、この馬に関する具体的な知識がなく、ひと周り回ってみたが、それが素晴らしいものか否か、私にはピンとこなかった。
 館外に出ると、ロバが観光客の歩く広場に飼ってあった。当然、このロバは無名で、何の価値はなかっただろうが、こちらのほうが私としては館内の展示物よりも価値あるもののように感じた。
 近付くと、私は午年生まれだけに、仲間がきたと思ったのか、ロバは身を寄せてきて、そのうちに太股の辺りを甘噛みしてきた。彼女は易しく噛んだつもりであろうが、私にとっては迷惑だった。
 この優駿記念館の近くに、ハイセーコーの墓もあるとのことだったので、ここへも足を運んだ。
 ハイセーコーとオグリキャップを比べると、どちらが有名かは分からないが、私としてはハイセーコーのほうがなじみ深い。ただし、ここは露天の墓があるだけで、オグリキャップのように記念館があってさまざまな物品の展示は行われていない。
 この墓地には、ハイセーコー以外の馬も祀られており、この点では優駿記念館と同じである。こうしてみると、ハイセーコー派とか、オグリキャップ派といったものがあるのだろうか。いずれにしても、ここにある馬の墓のほうが、わが家の墓よりも立派であったことだけは確かである。
2018_01_18 優駿記念館-8787

※これをもって『2017 北海道』の報告を終了することにしました。今年も、また
このような報告ができることを願っています。でも、どうなりますやら……。

襟裳岬(襟裳町) - 2018.01.17 Wed

 9月8日、帰名に備えて太平洋側の襟裳岬まで帰ってきた。
 今年の北海道も終わりなので、もう1度、襟裳岬の観光を行う。花は、ツリガネニンジン、アキノキリンソウ、エゾマツムシソウくらいで他に目ぼしいものはなかった。
 また、ここを主力生息地とするゼニガタアザラシは、今年から漁の邪魔する害獣扱いとなって駆除の対象となったことを新聞で読んだ。
 これまで保護獣として大事にされてきたので、岬の先端の岩場でノンビリと暮らしていたが、突如、捕獲される身となって慌てて逃げ出したようで、この日も一匹も見当たらなかった。
 こうして何もない海を見ていると、何と、そこには人の姿があった。遠くて肉眼では判然としなかったが、望遠レンズを通して覗くと、どうやら彼は昆布を拾っているようだった。
 ここは、陸から間近といえ、太平洋の荒波が、直接、押し寄せている。大きな波が打ち寄せると、彼は立ってはおられずに、転ぶこともある。それでも、拾った昆布を手放すこともなく、素早く起き上がって何事もなかったように昆布を拾い続けているが、上から見ていると、その作業は命懸けとも見受けられる。
 私は、昆布漁というと、舟に乗って海底から生えている昆布を長柄の鎌のようなもので刈り取るとばかり思っていたが、直接、こうして海に浸かって拾うのだと知るとブランド昆布の価格の高いことも理解できたような気がしてきた。
 そういえば襟裳岬は日高の海の中心であったことを改めて思い出していた。これとともに、日高昆布というと、利尻昆布などと共に北海道の昆布のブランド品であることも併せて思い出した。
2018_01_17 襟裳岬-8694

ピョウタンの滝(中札内村) - 2018.01.16 Tue

 中札内村の札内川上流域にピョウタンの滝と呼ばれる滝がある。
 名前の由来は、これも多分に漏れずにアイヌ語の『ピヨロ・コタン』からきており、その意味は『小さな砂利の多いところ』というものらしい。また、この他に『ヒョウタン』から転じたというものや、かつて近くに『ピョウタン沢』という地名があったからとの説もあるが、これらは少数説に過ぎない。
 この滝の存在は以前から知っており、この周辺一帯が札内川園地として公園整備されている。この公園の中にはパークゴルフ場もあることから、ここを訪ねたことも2度、3度と複数回ある。
 9月7日、ここを再訪している。
 この前に上札内公園パークゴルフ場でプレーを終えているので、ここでそれをするつもりはなく、単純に観光ために訪れている。とはいえ、現在では滝の前に設けられていた展望台は壊れて立入禁止になっていることもあって、観光といっても遠く離れた橋の上から眺めるだけである。ということもあって、写真の2、3枚も撮れば、もうやることはないと、至って頼りない観光地である。
 この滝は、落差9メートル(m)、滝の幅80mの規模で、なかなか立派な眺めである。
 とはいえ、これは元々あった自然の滝ではなく、当時、ランプ生活であったこの地区の住民のために、戦後間もない1951年、ここに小規模水力発電所を建設する計画が持ち上がり、ここにダムというか、取水用の堰堤を建設することになった。
 3年後、1954年にダムは完成を見て、発電も開始された。しかし、翌年、豪雨によって上流から流されてきた土砂によってこのダムの中はスッカリ埋没し、発電施設も壊滅的打撃を受けて、再建を断念せざるを得なくなり、以後、そのままに放置されることになった。
 このダムというか、堰堤は、川の中央にあった自然の岩をコンクリートで巻き込むようにして作られていたため、自然の滝のように見えることから、これを何時しかピョウタンの滝と呼ぶようになった。
 1977年以降、ここを公園としての本格的な整備に着手、トイレ、駐車場、キャンプ場、パークゴルフ場、野外ステージなどが順次作られ、今の公園としての姿が次第に整備されてきて、現在に至っている。
 このような経緯をみると、この公園は『ヒョウタンから駒』といった趣もあり、命名の由来が『ヒョウタン』からというのも分からないものでもない。
2018_01_16 ピョウタンの滝-8644

上札内公園(中札内村) - 2018.01.15 Mon

 9月7日、十勝は幕別町の『道の駅 忠類』で目覚めた。
 前日は、この忠類のパークゴルフ場で思う存分楽しんだので、この日は気分を変える意味で隣村の中札内村の上札内にあるパークゴルフ場でプレーをすることにした。
 上札内という所には、小学校や郵便局もあるので、中札内村の中にあっても主要地域と思われる。このような土地柄のためか、パークゴルフ場は、上札内パークゴルフ場および上札内交流広場パークゴルフ場という2つのパークゴルフ場がある。この2つは、何れも18ホールで、背中合せにあり、これらを1つに見立てて36ホールのパークゴルフ場といってもいいような関係である。
 このうち、前者は林間コースの趣で、林の中を縫うようなコースが造られ、また、ここは長いホールは100メートル(m)を越えており、思いきって伸び伸びとプレーできるので私としては好きなコースである。加えて、このコースは林間コースということで、地面が固いのでボールの転がりもよいので、長いコースが苦にならないということも私が好きという原因にもなっている。
 この日は、まず、林間コースのほうから始めることに決め、共に第1打を打って歩き始めた。ボールの飛んだ位置の半分も行かないうちに、目の前を走りまわる小動物の存在に気付いた。
 その動く物体をよく見るとリスであることは分かったが、パークゴルフのプレー中であり、カメラなどは持っていない。でも、このようなチャンスはそうそうあるわけではないので、カメラを取りに戻ることにした。
 こうなれば、クラブを放り出して、カメラの積んである車に向かって走るのみだ。車に飛び込んでカメラを掴んで、走って戻るが、そう長い間、同じ場所にいてくれるはずはないので半分は諦めていた。
 現場に戻り、「どう、いる?」と妻に尋ねると、黙って頷き、指を差した。その先には黒いものがいた。カメラを覗くと背中が黒いので、何時も見慣れたエゾシマリスではないことに気付き、余計にテンションが高くなる。ここに戻るまでに、カメラは連写モードに切り替えてあるので、こういう動く被写体を追いかけるにはもってこいであった。
 こうして、何枚も、何枚も撮ったが、そのうちに彼も遠くへ行ってしまった。それでもカメラを取りに戻る何分間の間、よくぞ留まっていてくれたものと、幸運に感謝していた。
2018_01_15 エゾリス-8592

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